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アナと雪の女王、聖闘士星矢に酷似点 海外で「似すぎ」と話題に

※画像は『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』。
動員1000万人を超え社会現象となるほど大ヒットしている、ディズニー映画「アナと雪の女王」。爆笑問題の太田光が主題歌をうたう松たか子に苦言を呈したり、伊集院光が「ストーリー力がない」と批判するなど、ヒットに対してのカウンター的な反応も起きている。

だが「アナと雪の女王」大ヒットの裏で、ひそかに注目されているのが、ある人気アニメとの共通点だ。映画公開直後からインターネット上で指摘されるようになり、現在は海外でも検証記事が出ているほど。「アナ」が似ていると指摘されたアニメは、車田正美先生原作で、世界的ヒットとなったアニメ「聖闘士星矢」。

星矢のアニメ版は1986年から89年まで放送され、ヨーロッパや南米などでも公開。主題歌を日本語で歌える現地の人たちも多い作品だけに「星矢に似ている」という指摘は、海外でも耳目を集めているのだ。

類似点が指摘されたのは「北欧アスガルド編」(88年4月〜11月)。両作品とも美しき姉妹が登場し、姉は超能力を持ち悪へと転じ、妹は力を持たず正義の道を進む。また妹を助けるイケメン男性が登場しロマンスへと発展、アナではクリストフ、聖闘士星矢ならばキグナスの氷河だ。また登場人物たちのルックスにも共通点が多いと指摘されている。またアナたちの初期キャラクターデザインが酷似している、との声もある。

たしかに類似しているといえばそうなのだが、「パクリ」と糾弾するほどではない、という人が多数のようだ。そもそもディズニー映画はこれまでにも手塚治虫の「ジャングル大帝」を、「ライオンキング」でオマージュした過去などがあるために、アニメファンたちから反感を買いやすい土壌もある。

文/鷹村優

編集部: