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貧乏だとバカになりIQ13低下との調査結果 アル中、徹夜明けと変わらぬ状態

※画像はstock.xchngより。イメージです。
「貧乏しているとバカになる」、米科学雑誌『サイエンス』に衝撃的な研究結果が掲載されて、人々に衝撃を与えている。ウォーリック大学やプリンストン大学の研究者たちが調査したところによれば、経済的貧困を抱えていると、IQが平均13ポイント近く低下するることが判明している。経済的困窮を抱えている人と余裕がある人は、通常の成人とアルコール依存症の患者ほどの差があるということなのだ。

ちなみにどのようにテストしたかというと、経済的困窮を抱えている人たちに、家計などの経済的困難な状態を思い出してから、知能検査を受けさせたのだ。要は貧乏していると、さまざまな心配ごとを抱えてしまい、脳が十分に働かない状態になるということなのだ。その結果、自身の困難な状態を解決しようとすることすら、考えることが出来なくなるという、負のスパイラルに陥ってしまうのだ。

今月の子供の給食費どうしよう、カードの支払催促…どうしよう、家賃はらえない、借金返せるかな…そんな悩みがあると、脳がそれに締められてしまい、他の事を考えられなくなるのだ。

この調査結果に、海外のギーク(オタク)たちも衝撃。「フードスタンプの人たちをバカにするのはもうやめた」「貧乏→バカ→もっと貧乏→もっとバカ→…、俺どうするればいいんだよ!」「貧乏でも悩まなければいいってことだよね」「親に食わせてもらうが勝ちか…」「DQNに説教してもムダってことか」といった声があがっていた。

逆に、経済的困窮状態を抜け出せば、知能は「正常」に戻るとも言える、だがそれが難しいのだ。筆者も自らの身で充分にわかっている話だ…。

文/原田大
参照/the atlantic cities

編集部: