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外国人が選んだ浅草のマズい食べ物 すき焼き、洋食、釜めし…

日本を観光で訪れる外国人の、3割近くが訪れともいう東京・浅草。そこには雷門、仲見世、人力車、神谷バー、ビール会社のうんこオブジェなどあるが、旅行者として気になるのはやっぱり食べ物。しかし、外国人相手の旅行会社のスタッフによれば、どうも浅草の食べ物は受けが悪いようで…。

「浅草の食べ物を食べて『FUCK』なんて言ってる人は多い。日本に来たばかりだから、舌がまだ日本食に慣れていないのもあるでしょうね。有名なすき焼き店も多いんですが、大体不評です。まずは日本人がありがたがるような脂のサシが入った肉を、アメリカ人などは喜ばないですからね。それに量が少なくて、とにかく高い。店員のババアが妙に偉そうとか。まあこのへんは日本人でも感じるところですが(苦笑)。浅草のすき焼き店は日本で一番ひどい、と感じてる外国の方は多い」(旅行代理店スタッフ)

たしかに浅草の老舗すき焼き店にはよく聞かれる評判だ。日本人でもそうなのだから、外国の人ならなおさらかも?

「他にも、釜めし、洋食なんかも評判がよくない。どれも名店と言われるところが多いんですけどね〜。釜めしは外国人からすると量が少ない、そして値段が高いと感じるそうです。あとは中にはカマをオカマと勘違いして、日本のゲイの人が食べるものだと思っていたりする人も(笑)。浅草には老舗の洋食屋が多く、メディアでも取り上げられますが、外人からするとなぜ騒がれるのかがわからない味だそうです」(同前)

洋食はたしかに日本人の味覚に新解釈された料理だと言われているが、ヨーロッパの人から言わせれば「いや、ふつうにこれより上手い料理は、自分の国のちょっとした店にたくさんある。おまけに安い」とのこと。たしかにちょっと食べれば1000円以上の洋食は、我々からしても微妙かも。

他にもドジョウ鍋、お好み焼きなど、我々日本人が浅草名物と感じているものが、けっこう評判が悪いんだとか。

逆に評判がいいのは天丼だという。浅草にはボリュームが多く、超ギトギトの天丼の名店がある。前出のスタッフによれば「名店を名乗っているが実質はただのジャンクフード」な感じが、アメリカの人なんかには受けるとのこと。

文/編集部

編集部: