今年の紅白歌合戦は死人が出る?(前編) バーニング帝国復権の裏で暗闘

あいうえお

『連続テレビ小説あまちゃん Part2 (NHKドラマ・ガイド)』
2013年度紅白歌合戦の司会が、綾瀬はるか(28)とジャニーズの嵐に決定したと、18日にNHKで発表会見が行われた。松本潤は「個人的に、僕は出ていないんですが『あまちゃん』の大ファンなので、みんなが年末出てきてくれたらな」と発言。同ドラマのキャストたちの出演も確実とみられており、今年の紅白の視聴率は高いものになるとの前評判だ。

だが、そんな盛り上がりの裏では激しい戦いがあるという。

「今年の紅白は、死人が出てもおかしくないぐらいピリピリした舞台裏になっています。今年の芸能界は、芸能界のドンの事務所であるバーニングプロダクションの影響が強い、いわゆるB系事務所が本来の力を見せつけました。あまちゃん勢は、能年玲奈、小池徹平などB系のタレントばかりですからね」(テレビ局関係者)

司会に決まった綾瀬はるかは芸能界の古豪・ホリプロ所属で、B系というわけではない。だがホリにしろB系にしろ従来の芸能界を維持してきた勢力ともいえる。

「ただ、ここ数年は新興勢力である、AKBグループが芸能界を席巻していました。AKBのタレントたちは古参の芸能事務所や、ホリプロ、B系事務所に所属はしていましたが、タレントのキャスティングやスケジュールの実権はAKBグループ本体が持っていた」(週刊誌記者)

たしかにここ数年はAKBがいなければ、芸能界は停滞を余儀なくされたとも言われている。マスコミ、レコード会社、広告代理店なども同グループがなければ沈没していた会社もあるというほど。AKBグループは業界を支えた新勢力だったのだ。

今回の紅白ではこの新旧勢力をめぐっての覇権争いが起きるということなのか。

「とはいえ、今年の紅白はもう旧勢力がドヤ顔をする構図になっているのは間違いない。『あまちゃん』のおかげでしょうね。ただ舞台裏では何が起きるかわかりません。両者本体が剣を交えるというよりも、彼らのおこぼれにあずかっているメディアなど、提灯持ちの醜い争いが見られるかも(苦笑)」(前出記者)

(後編「恐怖の暴排条例が紅白タレントを襲う」へ>>)

編集部: