大山倍達師 秘伝のうまい肉の焼き方 地上最強の男の焼き肉スタイルが判明

焼き肉の美味しい季節なだけに、この秘伝が役立つはず!画像はwikipediaより。

『強くなる東洋食のすすめ』(講談社)。この本が気になった方はコチラから。
美味すぎる秘伝の焼き方が存在した!

国際空手道連盟総裁で極真空手十段、大山倍達。ゴッドハンドとも呼ばれた大山総裁、その強さの秘密の一端には食事があったと言われている。そんな地上最強の男が推薦する「最強の焼き肉の焼き方」があったのだ! 秘伝の焼き方が描かれていたのは、昭和63年出版の『強くなる東洋食のすすめ』(作/大山倍達、画/沖一)。同書の中で大山氏が語るところによれば

「うまい肉の焼き方を教えてあげよう… まずこうやってアミの端のほうから肉を置いていくだろ……」「すると肉汁がでてくるから そいつをアミの中央のほうへもってゆきイッキに表面を焼く」「こうすれば肉の栄養もにげないし やわらかくてひと味ちがうぞ」(第6話「生肉でスタミナもりもり」44頁)とのこと。

筆者も試してみたが超絶うましっ!

網で焼き肉をする際には、どうしてもはじめから網の中央に肉を置いてしまうのだが、大山総裁スタイルは違うのだ。筆者も実際にマネして焼いてみたのだが、たしかに少しずつ肉が温もってきて、しだいに肉全体が軟らかそうな印象になってくる。そこで一気に中央に寄せて、焼いてみると!!!!!!!! 超美味いっ!!!!!!!!! 

網のハシに乗せることで脂をとろかす

たしかに納得、はじめに網の周辺に肉を置くことで、脂をゆっくり溶かしているのだ。強火で一気に焼いてしまうと、脂がまだ固いなんてことはよくあるだけに、さすがの理にかなった焼き方に、マス大山の偉大さをあらためて確認した次第。

ちなみに同書には「酢漬け豆」「7種類の野菜サラダ」「レバ刺そうめん」「酢味噌和え」、そして極真会館の若獅子寮の名物「骨付き鶏肉の野菜スープ」など、大山倍達総裁が推薦する強くなるためのメニューがてんこもり。編集部もオススメの一冊です!

(文/編集部)

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