金曜日, 5月 9, 2025

マンスリーアーカイブ 11月, 2018

タリーズ初のペットボトル微糖『TULLY’S COFFEE Smooth taste ESPRESSO(タリーズコーヒー スムース テイスト エスプレッソ)』!

  ちびちびダラダラ、キャップをしたり開けたりしながら長時間かけて飲む”ちびだら飲み”需要に焦点を当てて大ヒットした2017年の「クラフトボス」以降珍しくなくなったペットボトルコーヒー。 ...

本物と区別がつかないフェイクグルメの決定版『大豆でつくったやさしいおつまみ旨口さきいか味/黒胡椒ジャーキー味』の衝撃!

  昨今、希少な原材料を使わず「○○もどき」と呼ばれる加工食品が静かなブームとなっている。ただ、やはりあくまで“もどき”の域を脱しない感はある。そんな中、亀田製菓が『大豆でつくったやさしいおつまみ旨口さきいか味 ...

ヤマハがピアノ端材使ったクリスマスツリー展示 森づくりの活動の認知拡大と活性化を目的

ピアノの端材使ったツリー ヤマハ株式会社が、ピアノ作りで出た端材を利用したクリスマスツリーを制作し大きな話題になっている。11月23日(金・祝)~12月25日(火)までヤマハ銀座ビル1F/ポータルで展示されるという。 このクリスマス特別展示は『The Next 100 Layers』という企画。 このツリーは、ヤマハグループの北見木材株式会社で製造したピアノ木製部材の端材から制作されたもので、高さは3.5mにものぼり、またオホーツクエリアの森が育んだ自然素材で装飾を施し、銀座のクリスマスを彩るという。 ヤマハのこのCSR活動は、ヤマハグループが生産しているピアノや弦打楽器、木管楽器などは、多種多様な木材を使用していることを踏まえ、木材資源を維持し持続的に活用していくためのもの。 ヤマハグループ森林保護のCSR 同グループでは「ヤマハグループ木材調達方針」を定めるとともに、「ヤマハサプライヤーCSR行動基準」で木材資源の伐採および取引に際して調達先に順守を要請する事項の明確化を行っている。 そしてこの方針や行動基準のもと、ヤマハグループでは自然環境や生物多様性に配慮した持続可能な木材調達の実現とともに、再生可能な優れた資源である木材を無駄なく最大限に生かすことを目指し、「『ピアノの森』設置に関する協定」に基づいた北海道での森づくりなど、さまざまに取り組んでいる。ヤマハらしいCSR/SDGsといえるだろう。 文章:信濃優作(mevie)

中国・生きた馬のメリーゴーランドに非難殺到 狭い中で回り続けさせるのは動物虐待か

生きた馬のメリーゴーランドで虐待議論 中国で、生きた馬を使ったメリーゴーランドに非難が殺到している。 上海イーストなど複数の中国メディアが伝えたところによると、このメリーゴーランドがあるのは中国四川省成都のショッピングセンターの一角。昨年9月からこのメリーゴーランドが運用されているという。 ただし前出のようにこれは作り物の馬ではなく、本物の馬! 本物の馬がメリーゴーランドの装置に接続されており、メリーゴーランドにあわせて延々と狭い装置上を走らせられるのだ。 1回につき価格は50元(約800円)で4分間ほどの“乗馬”ができるという。 運営会社側は問題ないと回答 そして、このメリーゴーランドの存在が明らかになると、インターネット上では動物虐待ではないかと、このショッピングモールに対して非難が集中。それに対して運営会社側は「現場には馬のトレーナーもついており、しっかりと健康を管理をしているので問題ありません」と対応。 はてさて、みなさんはこのメリーゴーランド、虐待だと思いますか?

一色萌のアイドル、色々。第7回 「アイドルとヲタ用語」

暑かったり寒かったり、不安定な気候が続き、そうこうしているうちにあちらこちらがイルミネーションで飾られる時期になりました。 そんな今日この頃、私は思いっきり風邪をひきましたが、みなさんはいかがお過ごしですか。(そういえば先月も体調を崩していた気がする……。) こんにちは。プログレアイドル・xoxo(Kiss&Hug) EXTREME(キスアンドハグ エクストリーム。通称・キスエク)の一色萌(ひいろ・もえ)です。 1ヶ月に一回のペースで更新しているこの連載、回をおうごとに体感周期が短くなっているような気がしています。 これもせわしない年末に着々と向かっている証でしょうか。 キスエクは年末デビューのグループなので、おのずと年の瀬に大きなライブが連続します。なのでできればもう体調は崩したくない……。 病は気からと言いますので、気力だけはしっかり持ってなんとか過ごしていきたいと思います。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ さて。先日、定期的にお呼びいただいているトークイベント「若干文字数多めなタイプのアイドル女子会 #もじどる」の第四回が開催されました。 このイベントはほぼ同時期にアイドルデビューしたSAKA-SAMAのDr.まひるんさん、HAMIDASYSTEMのHASEGAWA BEETさん、そしてxoxo(Kiss&Hug) EXTREMEの一色萌の3人を中心に、アイドルたちが普段頭の中でモヤモヤと考えていることを語り合うというイベントです。 【参考リンク:今までのイベントの様子まとめ】 第一夜まとめ(2017.9.6) https://togetter.com/li/1148253 第二夜まとめ(2018.2.6) https://togetter.com/li/1196993 第三夜まとめ(2018.5.28) https://togetter.com/li/1231906 第四夜まとめ(2018.11.12) https://togetter.com/li/1288053 話す方としては毎回 「こんな話をして楽しんでいただけているのだろうか……」 「むしろファンが減るのでは……」 といった具合で客席を気にしたり気にしなかったりしながら好き勝手話しているのですが、ありがたいことになぜかご好評をいただいて回を重ねさせていただいております。 (これは本当にありがたいことで、こんなに自然体で話すことが許されるイベントは本当に本当に他にないので、聞き手のみなさんがうんざりしない限りずっと続けばいいな……と密かに願っています。) そんな前回の#もじどるの中で、「生誕ライブ」という言葉自体が気になる、という話が上がりました。 アイドルのライブ現場に足を踏み入れたことのある方の中には、そこで使われている言葉について、驚いたり、違和感を持ったりした経験がある方も少なくないのではないでしょうか。 今回はそこからお話を広げて、アイドルやそのヲタクたちの間で使われる「ヲタ用語」について考えていきたいと思います。 少し文章が堅く感じる部分もあるかもしれませんが、どうぞ言葉遊びと思って、お気軽に。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「生誕ライブ」について。 イベントの第二回でも生誕ライブの話題が出ていて、この連載でも過去に同様のテーマについての記事を公開しているので“またこの話題か”と感じる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし上記の二つについては「生誕ライブをする/されるにあたっての心構え」のお話で、今回議題に上がったのは「生誕」という表現そのものに関する疑問でした。 冷静になって一度考えてみると、一人の女の子の誕生日を祝うのに、「生誕」って仰々しいような感じがしませんか。 そういえば「お誕生日会」は耳にするけれど、「生誕会」という呼び方は聞いたことがありません。 それもそのはずで、そもそも「生誕」とは神様や仏様のような神聖な存在に向けて使われる言葉なので、生身の人間に対して使うことはまずないのです。 用法としては、「キリストの生誕」「お釈迦さまの生誕」のようなケースが挙げられます。 本来の意味にも関わらず、生身の人間であるアイドルに対して「生誕」と言う言葉が使われ、そのファンの間で定着したというのは、ファンのアイドルに対する神聖視の現れなのでしょうか。 使い始めた頃こそそのニュアンスはあったかもしれませんが、今となってはただの共通言語として何の気なしに使われているような印象を受けます。 あまりにもよく聞く言葉だからこそ、あえて疑問に思うこともないのかもしれません。 だからこそ、この言葉を使われる側であるアイドルの立場から「生誕」の響きについての疑問提起が発されたことはごく自然なことのように感じました。 自分が神様ではなく人間であることは、アイドル自身が一番よくわかっているからです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 他にもアイドル文化の中で普通に使われている言葉の中には、改めて考えるとおもしろい言い回しがたくさんあります。 例えば、「ファンをやめる」ということを意味する言葉として、アイドルヲタクの間では「他界」という言葉が広く使われます。 一般的にはあまり縁起がよい言葉ではないので初めて聞いた時はどきっとしましたが、これも共通言語であると一度認識してからは、アイドル文化の中で使用する場合に限っては特に意識することはなくなりました。 この言葉からはアイドルを応援している間その人にとってはそれが世界のすべてで、アイドルを応援しなくなるという状況がすなわち死んだも同然だ、というニュアンスを読み取れるのではないでしょうか。 ここからもまた、ファンのアイドルに対する神聖視の姿勢が垣間見えるような気がします。 もちろんそんな大仰な心意気で応援している人だけが使うことを許された言葉というわけでなく、ライトにアイドルを応援している人の間でもカジュアルに使われる言葉です。 しかしこの意味を共有しない人が耳にしたら、物騒な印象を受けてしまうであろうこともまた事実です。というのも、私自身がアイドルに詳しくない友人とアイドルについて話していたとき、不意に「他界」という言葉を使ってしまい、「アイドルのファンってやめたら死んじゃうの!?」と驚かせてしまった経験があるのです……。 それ以降、非アイドルヲタの友人と話すときには相手に伝わらない言葉を使っていないか、少し注意しながら話すようになりました。 ライトに「他界」して、また新しくアイドルを応援して、またいつか「他界」する。とんでもなく早いサイクルで輪廻転生が繰り返されるアイドル現場は、ある意味極楽と言えるかもしれません。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ちなみに、「ファンをやめる」という言葉の言い換えとして、ジャニーズを応援している方々の間では「降りる」、ヴィジュアル系を応援している方々の間では「上がる」という言い方がされています。 ファン層のあまりかぶらない分野でも同じようにファン同士での共通言語が生まれ、時には「降りる」と「上がる」のように、本来全く正反対の言葉であるにもかかわらず同じ意味として使われるとケースがあるということは、とても関心をそそられる事象です。 また、それぞれの言葉から、応援される対象とそのファンがどのような位置関係で関わっているのかということがなんとなく見えてきます。 同じ「ファンをやめる」ということを表しているにも関わらず、そのコミュニティによってこんなにも言葉に違いがあるというのは、とても興味深いことです。 きっともっと私のまだ知らない分野にもこういった文化がたくさん存在していて、比較するとおもしろい言葉があるのでしょう。 こういうのって学問でいうとどんな分野に分類されるのでしょうか。 言語学系?社会学系?それとも人文学系? こういった分野にお詳しい先生がいらっしゃったらお話を伺ってみたいと常々思っておりますので、お心当たりの方がいらっしゃいましたらぜひご一報ください……! 【プロフィール】 一色 萌(ひいろ もえ) ニックネーム:萌ちゃん、萌氏、誕生日:5月27日、出身:東京都、血液型:A型、趣味:アイドル研究、特技、アイドルについて話すこと WALLOP放送局「キスエクのギュッと!プログレッシヴ!」レギュラー出演中(2018.4〜) https://twitter.com/hiiro_moe https://twitter.com/xoxo_extreme https://www.youtube.com/channel/UCA7fn3DZFJGDmlxZZg8WQVA Email : contact@twelve-notes.com 【グループプロフィール】 xoxo(Kiss&Hug) EXTREME(キス・アンド・ハグ・エクストリーム 通称:キスエク) 楠 芽瑠・一色 萌・小日向 まお・小嶋 りんの4名からなる、プログレッシヴロック(略:プログレ)の楽曲を中心にパフォーマンスしているアイドル。プログレとは、曲調がよく変わる・曲が長い・変拍子…等が特徴の楽曲です。 2017年に、発売したシングル「えれFunと”女子”TALK〜笑う夜には象来る〜」に対して(キング・クリムゾン「エレファント・トーク」オマージュ)元キング・クリムゾンのエイドリアン・ブリューがその動画に「I like it!」とコメントで絶賛。 ライブ活動の他、ディスクユニオン新宿プログレ館で一日店員を務めたり、プログレファンの聖地である吉祥寺シルバーエレファントに、アイドルとして初出演。 2018年にフランスを代表するプログレバンドMAGMA公認カヴァー曲の「The Last Seven Minutes」を初披露。その動画がyoutubeにアップされると、カヴァーを公認したMAGMAが、公式Facebookで紹介したこともあり、一日で2000以上の再生数を得て話題になる。 同年2月4日に記念すべき初のワンマンライヴを鹿鳴館にて開催。プログレッシヴロックを知っている人も知らない人も楽しめるLIVEと評判。

新垣結衣新CM放送中! 今年もまたくちどけシーズン到来、『メルティーキッス プレミアムショコラ/フルーティー濃いちご/初摘み濃抹茶』を食べる

  毎年恒例の冬期限定商品、明治「メルティーキッス」から『メルティーキッス プレミアムショコラ/フルーティー濃いちご/初摘み濃抹茶』が発売。今年のCMは「雪原のピアノ」篇。すっかりお馴染みとなったガッキーこと新 ...

【比較】コンビニで手軽に摂れる『プロテインバー』を食べくらべ! もうシリアルバーで小腹を満たすだけじゃ満足できない人へ

  コンビニで手軽に入手できて小腹を満たせて人気の「1本満足バー」。草彅剛のCMでもお馴染みだが、10月22日に投入された新商品はなんとプロテインバーだった。確かにプロテインはたんぱく質(アミノ酸)で人体に必須 ...

SDGsゴール5達成のため参議院会館でイベント ジェンダー・ギャップ解消、女性のエンパワーメントなど

公益法人ジョイセフが主催 世界の妊産婦と女性の命と健康を守るために活動している公益法人ジョイセフによる、SDGsゴール5達成のためのイベントが2018年12月6日に開催される。 現在日本のジェンダー・ギャップ指数は144カ国中114位(2017年)であり、日本政府が女性の活躍に取り組んでいると言われているが、世界の水準からは遅れていると評価されているのが現状。今後のギャップ是正については国際社会からも注目を集めている。 また今後社会の大きな潮流をなすSDGsにおける、ゴール5「ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る」からしても、日本の現状は深刻な問題だ。 それをふまえて同イベントでは、ジェンダー平等に向けたG7、G20の動きを踏まえて何から始めるべきか、政治、企業、市民社会、国際社会で活躍する人びとが集まって議論を行う。 イベント概要 【日時】 2018年12月6日(木)14:30~ (開場 14:00) 【場所】 参議院議員会館 講堂(1階) 東京都千代田区永田町2-1-1 (東京メトロ 永田町1番出口徒歩1分) 【参加費】 無料 【プログラム(予定)】 14:30~16:30 第1部:基調講演・パネルディスカッション ◇開会あいさつ 橋本聖子氏(参議院議員/(超党派)女性活躍を国際的に推進する議員連盟会長) ◇基調講演: G7、G20におけるジェンダー平等の取り組みと世界の流れ 林陽子氏(女性差別撤廃条約員会委員・前委員長/2018 G7カナダ ジェンダー平等諮問委員会メンバー) ◇パネル・ディスカッション: 来年初の日本開催G20 に向けたジェンダー平等の取り組み ・加藤勝信氏(衆議院議員) ・中田誠司氏(大和証券グループ本社社長) ・目黒依子氏(上智大学名誉教授/W20日本運営委員会共同代表) ・三輪敦子氏(2019 G20サミット市民社会プラットフォーム共同代表/ヒューライツ大阪所長/国連ウィメン日本協会副理事長) ・羽生祥子氏(日経クロスウーマン編集長/日経ARIA編集長/日経ecomom編集長/日経DUAL創刊編集長) ・ファシリテーター:石川雅恵氏(UN Women日本事務所所長) ◇質疑応答 16:45~17:30 第2部:国会議員リレートーク 国会議員リレートーク:「(超党派)女性活躍を国際的に推進する議員連盟」に所属する超党派議員の方々 17:45~18:45 第3部:交流会(飲み物付) 場所:参議院議員会館101会議室(1階) 【参加申込】 https://goo.gl/forms/dPyAGpD48ZafdIzX2 フォームに必要事項をご記入ください。先着100名様。 12月2日(日)〆切。 *途中入場は原則ご遠慮ください。途中退室可。 【共催】 (超党派)女性活躍を国際的に推進する議員連盟 UN Women日本事務所 国連ウィメン日本協会 SDGsジャパン ジェンダーユニット 2019 G20サミット市民社会プラットフォーム 【後援】 外務省 【問い合わせ】 事務局 公益財団法人ジョイセフ アドボカシー・グループ  03(3268)3172 / advocacy@joicfp.or.jp 文章:信濃優作(mevie)

キツネを肩にのせ通勤する美女、ナウシカすぎると話題

キツネを肩に乗せた女性にびっくり キツネを肩に乗せたまま、地下鉄に乗る美女の動画が撮影され、世界中で大きな話題になっている。中には“スタジオジブリの名作「風の谷のナウシカ」みたい”なんて声まででる始末! ナウシカの肩に乗っているのはキツネリス、こんなに大きなキツネではありません! これは今月17日、動画サイトYouTubeに「Woman spotted with fox resting on her shoulder in crowded Moscow metro station」というタイトルでアップされたもの。場所はロシアのモスクワ周辺の地下鉄だという。 この映像自体は39秒と短いもので、冒頭には地下鉄を待っている乗客の姿が。だがよく見てみると、茶色い動物…犬…いやキツネ!を肩にのせた女性が!  さすがに周囲の乗客も、キツネと女性を不思議そうな目で見ているが、女性は、人々の視線にも動じない様子。そして地下鉄の扉が開くと、彼女はキツネを乗せたまま地下鉄に乗っていくというシュールな映像となっている。 おそロシアの反対すぎる可愛ロシアな映像 インターネット上でも「犬かと思ったらビックリ」「キツネが首元にいたら暖かそう」などの好意的な意見が続々と寄せられている。 それにしてもロシアといえば、プーチン大統領をはじめ“おそロシア”なネタが多いだけに、こんなキュートな話にはちょっとびっくりする人も多いのでは。とはいえ肩にキツネを乗せている女性がいるなんて、ロシアの懐の深さには驚くばかりではありますが。

フレークタイプのルウだから溶けやすい!北海道産生クリームとバター使用の『西洋料理店のクリームシチュー』

  寒くなってくるこれからの季節に食べたくなるのがクリームシチュー。クリーミーな美味しさが人気の『西洋料理店のクリームシチュー』でカラダをポカポカ温めよう! ハチ食品株式会社(大阪府大阪市)の『西洋料理店のクリ ...
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