ブロックチェーンで企業、NPO、ボランティアを繋ぐ CSR・CSV向けSNS「Inpactor」


マレーシア発のスタートアップ企業Incitementによるブロックチェーンを使った、CSR用のプラットフォーム「Inpactor」が注目を集めている。

同社のサービスは、企業のCSR活動と非営利団体の取り組みを、ブロックチェーンを使用することで透明度をあげようというもの。そのうえで企業・非営利団体・ボランティアスタッフの三者をつなぐのだ。

このプラットフォーム上で、非営利団体側は自分たちのプロジェクトの詳細をアップ、企業側は様々なプロジェクトの中から自社が支援するべき活動をピックアップ。両者の合意がとれれば、ブロックチェーン上のスマートコントラクトで契約が結ばれる。企業が資金を提供する際も、プラットフォームのトークンで支払いが可能となっている。

さらにボランティア情報が掲載されたり、非営利団体がプロジェクトの報告書をアップすると、関わったボランティアスタッフがすぐにそれをチェックできるといった、ボランティア向けの機能も充実している。

仮想通貨で知られるようになった技術・ブロックチェーンは、契約締結でも優れているし、資金の移動も半永久的に記録が残る。そうやって透明性が確保できるため、このサービスは画期的なのだ。

参照・Incitement
情報元:mevie.it


シェア