adidasが海洋保護CSRに着手 1kmランニングする毎に1ドルを寄付


スポーツブランド「adidas」が、海洋プラスチック汚染問題への啓発活動(海洋保護CSR)に乗り出した。環境保護団体の「Parley for the Oceans」とコラボレーションするもので、企画名は「RUN FOR THE OCEANS」。

同社のこの活動への支援は2015年に始まっており、継続的な活動となっている。

この「RUN FOR THE OCEANS」は、参加者が期間中に走った距離(ランニングアプリで登録したユーザーの距離をトラッキング)に応じて、100万ドルを上限に、“1kmあたり1ドルが寄付”される。

今年6月から7月における、参加者らの総ランニング距離は1240万kmと100万kmを突破。見事100万ドルの寄付が行われることになった。

世界13カ国、東京、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、パリ、バルセロナ、ミラノ、ベルリン、上海などの都市でイベントを開催。日本ではお台場ナイトマラソンの会場においてこの取組がなされ、サッカーの内田篤人選手が参加するなど、各国で著名アスリートもぞくぞく参加。

同企画による寄付金は、次世代の「オーシャン・ガーディアン」を育成する「Parley Ocean School Initiative」の活動に充てられるという。

またadidas社ではこの活動だけではなく、海のプラスチックゴミを減量としたシューズ開発も行っており、今年6月に発表した秋冬モデルは、シューズ1足につきペットボトル11本を使用。また職場でのペットボトルを禁止するなどといった取り組みも行っている。

情報元: mevie(ミービー)


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