『セブンイレブン・今週の新商品』から注目フードをピックアップ。2018年7月17日(火)から順次発売される商品は、沖縄フェア開催で気分ははいさい。
沖縄産の黒糖を使った商品が登場
沖縄県産黒糖のメロンパン 128円(税込138円)
■販売地域
北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、、九州
■商品概要
ビスケット生地とパン生地に沖縄県産黒糖を使った、風味豊かなメロンパン。下生地はふわふわ、上生地はさっくりとした食感に仕上げた。
沖縄県産黒糖のオールドファッション 112円(税込120円)
■販売地域
全国
■商品概要
沖縄県産黒糖を使ったオールドファッション。生地表面はサックリ、中はしっとりした食感。沖縄県産黒糖をドーナツ生地に使い、さらに黒糖蜜のグレーズを表面に掛けて、風味豊かな味わいに仕上げた。
琉球の味を感じるおにぎりが販売
ポーク玉子ツナマヨネーズおむすび 176円(税込190円)
■販売地域
北海道、東北、甲信越、北陸、関東、東海、近畿、中国、四国、九州
■商品概要
沖縄で定番のランチョンミート、玉子焼き、ツナマヨネーズが入ったおむすび。しっかりと焼き上げたランチョンミートは肉のうま味が感じられる。厚焼玉子はシンプルな塩味。沖縄でも人気のツナマヨネーズを合わせ旨味とコクのある味わい。
ポーク玉子おむすび 158円(税込170円)
■販売地域
北海道、東北、関東、東海、近畿、甲信越、北陸、九州
■商品概要
沖縄で定番のランチョンミート、玉子焼きが入ったおむすび。しっかりと焼き上げたランチョンミートは肉のうま味が感じられる。厚焼玉子はシンプルな塩味の玉子焼き。
沖縄風味で野菜を食べよう
1/2日分の野菜!タコライスもち麦ご飯 462円(税込498円)
■販売地域
北海道、東北、関東、東海、甲信越、北陸、近畿、中国、四国、九州
■商品概要
1日に必要な野菜の1/2が摂れるタコライス。玉ねぎ、ブロッコリー、トマトなどの野菜を使った。ホットソースは別添。
1/2日分の野菜!沖縄風彩り野菜炒め丼 462円(税込498円)
■販売地域
北海道、北陸、東北、関東、近畿、東海、甲信越中国、四国、九州
■商品概要
1日に必要な野菜の1/2が摂れる丼。沖縄で定番の「沖縄ちゃんぽん」で、野菜、肉、卵を一緒に炒めて御飯にのせた。豚のうま味を利かせた、御飯が進む仕立て。
沖縄といえばゴーヤ
ランチョンミートとゴーヤの焼きビーフン 352円(税込380円)
■販売地域
北海道、東北、甲信越、北陸、関東、東海、近畿、中国、四国、九州
■商品概要
沖縄で定番のランチョンミートとゴーヤを使った焼きビーフン。かつおだしで炒めたゴーヤに、ツナを隠し味に入れて風味よくコク深い味わいに仕上げた。ランチョンミート、ゴーヤ、にんじん、炒り玉子、紅生姜などを彩りよく盛り付けた。
期間限定!ゴーヤチャンプルー 278円(税込300円)
■販売地域
東北、東海、甲信越、北陸、関東、近畿、中国、四国、九州
■商品概要
沖縄の定番料理、ゴーヤチャンプルー。沖縄でなじみのある、黒糖、沖縄の塩(シママース)、泡盛で味付け。
デザートも
もちとろソルティクッキークリーム 110円(税込118円)
■販売地域
北海道、甲信越、北陸、東北、関東、東海、近畿、中国、四国、九州
■商品概要
沖縄県宮古島の雪塩を使った塩チョコとホイップクリームに、クラッシュビスケットを組み合わせた洋風大福。なめらかな塩ホイップクリームに塩チョコの食感がアクセント。
塩ちんすこうレアチーズ 200円(税込216円)
■販売地域
北海道、東北、甲信越、北陸、関東、東海、近畿、中国、四国、九州
■商品概要
沖縄県宮古島の雪塩を使ったレアチーズ。焼き上げた塩ちんすこうを砕いて敷き詰め、塩レアチーズと組み合わせた。ハイビスカスをイメージした、花の塩ホイップを華やかに盛り付けた。
今週の総評
なんで沖縄なのか。夏だからなのか。ゴーヤの惣菜はいままでもあったけども、ここまでの沖縄づくしは珍しい。猛暑に負けない栄養が詰まってるはずなので、ガンガン食べてしまおう。
Related posts:
低糖質そのままに、過去最大量の旨味麦芽使用でうまみを加速させた『金麦〈糖質75%オフ〉』の味わいを確認!
過去最高のガス圧! 炭酸強めで甘くない9%『ウィルキンソン・ハードナイン 無糖ドライ/無糖レモン/無糖ジンジャ』が刺激的すぎる、その理由は?
キング醸造『播州錦 稲美山田錦 特別純米酒』は、兵庫県稲美町産 山田錦を100%使用!すっきりフルーティーな口当たりでどんな料理にも相性がいい!
六条大麦を使った香ばしい本格麦焼酎『六条の雫』。減圧蒸留製法で、豊かな香りと、クリアで軽やかな口当たりを両立!
東京チカラめしが納豆カレーで逆転狙う 68店閉店後の起死回生となるか
幸福の科学が小保方さん守護霊による暴露本 大川総裁が“ゴーストライター”