キムチに乳酸菌が入った!業界初の機能性表示食品『匠乃キムチ』新発売!

『きゅうりのキューちゃん』でおなじみの東海漬物(愛知県豊橋市)から、この3月、新商品『植物性乳酸菌 匠乃キムチ』が新発売された。その特徴は何といっても、東海漬物独自のQ-1乳酸菌がキムチに入っている点で、しかも業界初の機能性表示食品として、消費者庁に受理された商品であるということ。おなかの調子が気になる人に適した乳酸菌入りのキムチを、さっそく食べてみた。

一口食べた第一印象は「まろやか!」。記者は本格的なキムチ好きだが、この『匠乃キムチ』は、いわゆる本場の味とは異なるものの、日本人の味覚に合わせた万人向けの美味しさが見事に実現されている。辛すぎず、それでいてキムチの複雑な味わいは失われていない。これなら誰でも美味しく、しかも毎日のご飯のおかずにキムチを食べることができるだろう。さすがに国民的な漬物メーカーだけあって、上手に“味付け”しているものである。

しかし、この商品の最大の特長は美味しさではない。キムチにヒトでの効果が確認された科学的根拠のある乳酸菌を入れたことなのである。東海漬物の調査によると、「どのような機能があるキムチなら買ってみたいか」という質問に、「85.3%」の人が「腸内環境改善作用」と回答したという。これがきっかけとなり、『植物性乳酸菌 匠乃キムチ』の開発がスタートした。

「なんとなく」じゃない商品を!

健康ブーム、ダイエットブームに乗って、消費者の「腸内環境」に対する意識が高まっている。特に乳酸菌は腸内環境を改善するヒーロー的存在として大人気である。「乳酸菌○○株」とか「乳酸菌が××億個」などといった言葉が商品広告で飛び交っているが、その実体や効果など、科学者でもなければ一般消費者には知る由もない。それでも「乳酸菌入り」なら、「なんとなく体にいいだろう」という意識が消費者にはある。東海漬物の取り組みは、この「なんとなくではダメだ」というところから始まったのだった。

あくまでも「なんとなく」じゃない機能性にこだわって生まれた。

そこで同社が長年研究を続けてきた漬物由来の自社開発の乳酸菌にこだわり、生きて腸まで届き、善玉菌を増やすことで腸内環境を改善する「Q-1乳酸菌」を開発。それを機能性関与成分とした『植物性乳酸菌 匠乃キムチ』を作り、さらに機能性表示食品として消費者庁に届出したのである。

有効性、安全性をネットで確認できる!

機能性表示食品とは、国が個別に許可した特定保健用食品(トクホ)や国の規格基準に適合した栄養機能食品以外にも、食品の機能を消費者にわかりやすく表示することで、商品に関する正しい知識を拡げるために、平成27年4月始まった制度のこと。これにより、消費者は、食品が持つ機能や、その安全性や有効性について、その「届出番号」を入力・検索することにより、自分で調べ確認することができるようになったのである。

ちなみにこの『植物性乳酸菌 匠乃キムチ』の届出番号は「C125」。これを消費者庁のWEBサイトで検索すると、以下のサイトで、その内容を確認出来るのである。

これにより、キムチ業界としては初めての機能性表示食品『植物性乳酸菌 匠乃キムチ』が誕生したのである。その概要は、以下のとおり。

届出番号は「C125」。

機能性関与成分は「Q-1乳酸菌(L. plantarum TK61406)25億個」。

表示しようとする機能性は「本品にはQ-1乳酸菌(L. plantarum TK61406)が含まれます。Q-1乳酸菌は、生きて腸まで届き、善玉菌を増やすことで腸内環境を改善することが報告されています。本品は、おなかの調子が気になる方に適した食品です」。

サラダや冷や奴のトッピングが最適!

さて、せっかく生きたまま腸に届く乳酸菌の機能を十分に生かすなら、その食べ方にもちょっとした工夫が必要である。というのも、乳酸菌は高温で死滅してしまうので、この『植物性乳酸菌 匠乃キムチ』は、豚キムチや鍋物などの加熱調理ではなく、野菜サラダや、納豆、冷や奴のトッピングなどとして食べた方が効果的だからだ。

購入後は、冷蔵庫で保管して1週間以内で食べ、60℃以下の温度で調理。そして毎日50g(乳酸菌25億個)を1ヶ月程度食べ続けると効果が出るという報告が、東海漬物のサイトには掲載されている。1パッケージの内容量は200gなので、それで4日分。1ヶ月に7パッケージが効果的な消費量ということになる。1パッケージ、で販売されているので、1ヶ月だと2450円。

これで美味しく、おなかの調子も整うとなれば、キムチ好きならずとも、ちょっと試してみたい気持ちにさせられる。それにどうせ食べるなら、体にいいものの方がいいではないか。まずはお一つ、お試しあれ。

 

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