仲良し老夫婦、わずか4分差で亡くなる 最後に残した言葉に、全世界が涙

仲睦まじく暮らしてきた老夫婦が、わずか4分の差をもって永眠した。まず93歳の夫が病院でなくなり、そのわずかの後、自宅にいた91歳の妻も老衰で亡くなったのだ。

その直前、妻が家族にニッコリと語った言葉は「私たち、とってもいいカップルだったでしょ?」というものだ。この老夫婦の死に様と言葉に、多くの人が感動の声をあげている。

報道によれば、2人が暮らしていたのはイギリスのイングランド中部レスターシャー郡。夫であるウィル・プラッセルさんは先月29日午前6時50分に、自宅から約5キロ離れた病院で永眠。その4分後に、妻のベラさんも自宅で永眠したという。

ブラッセルさんは認知症をわずらっており、最近ではベラさんのこともわからなくなっていたといい、また高齢のこともあり、体調も悪化し、入院していたという。

2人は第二次世界大戦中に出会った。画像はFacebookより。

地元メディアのインタビューに対して孫娘のステファニー・ウェルチさん、「おばあちゃんはおじいちゃんの死を待っていたかのようでした」と語っている。そして最後に語ったのが先の言葉、「We’re a right pair, aren’t we?」というものだったのだ。

2人は第2次世界大戦中に出会って結婚、71年間も仲睦まじい夫婦生活を送っていた。遺族はブラッセルさんとベラさんを合同で葬儀を行うという。

文/高野景子

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