マクドナルドのラーメン二郎風バーガーが物議 二郎ファンの賛否もまっぷたつ


バベポ画像
物議を醸している「二郎」バーガー。

現在マクドナルドが開催しているキャンペーン「第1回マクドナルド総選挙」にて、ラーメン二郎風のハンバーガーがリリースされる可能性が浮上。その名も「バベポ二郎」。このインスパイアメニューが、ジロリアン(二郎ファン)を中心に物議を醸している。

この「総選挙イベント」は12種類のハンバーガーの中から、ユーザーが1位を選び出すというもので、各バーガーが“当選”したあかつきには、それぞれ限定商品をリリースするという公約を掲げている。

そしてマックの人気商品の一つバベポ(バーベキューポーク)の公約が「おてごろ価格そのままで、ポーク二倍のバベポ二郎に!」というものなのだ。もしも同商品が1位になれば、2月1日〜7日の間、このブタダブルな内容の二郎風バーガーが販売されることになる。

各バーガーが公約をかかげている。
各バーガーが公約をかかげている。

「二郎」という名前がついていることから、ジロリアンたちがインターネット上ではげしく反応。「舐めている」「卑怯」「訴えてよい」といった非難の声の一方、「クッソワロタ」「名前がかわゆい」「ええな」といった賞賛の声もあがっており、意見は2つに割れているようだ。

これまでに200食以上のラーメン二郎を食べてきたという40代の男性は、

「二郎がマクドナルドに勝ったようなもの。このバベポは二郎の話題性にあやかり、媚びているわけですからね。ラーメン二郎創業者の山田総帥はついに、伝説の藤田田氏と肩を並べる存在になったんだなと、歌舞伎町店で小豚をすすりながら感涙にむせびました」

など、バベポ二郎そのものの是非を問うのではなく、この男性のようにラーメン二郎の“メジャー化”について喜ぶファンも。

この選挙イベントで投票を行うには「食べて投票」もしくは「ツイートで投票」の2つの方法があるのだが、現時点ではバベポは苦戦中と見られており、バベポ二郎は幻の公約になる可能性も高そうだ。

文/高野景子