W杯日本敗退でマクドナルド苦境に ワールドカップ商品が売れ残り


※がんばれマクドナルド!画像は公式HPより。
※がんばれマクドナルド!画像は公式HPより。

ジャパンバーガービーフメンチなどをはじめとした、出場8カ国をイメージした商品で、ワールドカップ商戦に5月27日より参戦したマクドナルドだが、どうやら快勝とは行かなかったようだ。6月の全店売上高は対前年比−8.6%、既存店売上高は対前年比−8.0%となっている。

マクドナルド側は、この“敗因”について「前年同月に比較して土曜日が1日少ないことの影響」としているのだが…

「日本の敗戦が決まってからは、『ワールドカップキャンペーン商品』をさらに注文する人が減った。まあそれまでもあまり売れていたわけではないですが(笑)。店長などは在庫の調整が大変だったとこぼしていました」(同チェーンアルバイトスタッフ)

日本チームが敗戦したことにより、すでにジャパンバーガーのポスターをおろしてしまった店舗もあるが、明日7月8日まで一応キャンペーンは続いている。先ほどのスタッフは「新メニューが出なくなって、働く側としては楽だったけど。上の人達は大変でしょうね」と苦笑する。

そして7月9日からはクォーターパウンダーハバネロトマト、BLTモッツァレラ&バジルによる新たなキャンペーンが始めるというマクドナルド、この新商品で“ワールドカップ敗退”のダメージを癒すことが出来るのだろうか?

文/原田大