春一番さん最後のブログが泣ける 猪木本人のコメントもしみじみ良い


※7月1日までブログを更新していた。
※7月1日までブログを更新していた。
アントニオ猪木さんのものまねで人気だったお笑い芸人の春一番さんが今月3日、肝硬変のため死去した。47歳だった。2日夜に飲酒して床に入り、3日朝息がとまっていることに奥さんが気づいたという。

7月1日までブログを更新しており元気な様子を見せている。そこには、

「元気ですかァーーッ!!(中略)30過ぎると月日が経つのが早い早いDASH!なんだかんだ云ってこの調子で2020東京オリンピックまでヨボチョ〜(Pд`q。とか云いながら生きてる予感ですな ちゅー事で!? 今月も\(^o^)/ポコヨロちょ!!」と綴られている。

また6月29日には、近所の子供が虐待を受けているのではないかと、優しい人柄をしのばせる言葉も。

「爺アジトの近所から ほぼ毎日 小さな子の叫び声が聞こえてくる 何処の誰だか 男の子だか女の子だかも分からない ただ聞こえてくる声で 小さな子だな? と、分かるくらい 一日に何度も聞こえてくる日もあれば 一日一回くらいの日もある 泣いてる様でもないし 文字にしづらい 叫び声なんだけど 聞こえてくると あっ、また聞こえた 大丈夫なのかな? と、心配になる」

続けて「でも、何処の誰だか分からないし なんで叫んでるのかも分からないから どうする事も出来ない あの子は何で叫んでるんだろうか? 虐待とかじゃなければいいが…」と語り、後日また聞こえたら児童相談所に相談する旨を記している。

気遣いの人で、まっすぐな正確だったという故人らしいエピソードだ。

また、そんな春一番さんの死を受けて、アントニオ猪木さん本人も、IGFのオフィシャルサイトにコメントを寄せた。

「送る言葉に相応しくないかもしれませんが、 あえて、元気ですかー!!を送ります。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 アントニオ猪木」

インターネット上でも多くの人たちがその死を悼んでいるようだ。

参照/春一番さん公式ブログ
文/原田大