窃盗癖の息子のため家を刑務所に 究極の親の愛か? それとも虐待か?


※画像はDaily Mailより。
※画像はDaily Mailより。
「どうしてお前、こんなバカなことを…」なんて、刑務所で息子を前にした両親が涙をながすシーンは我々の涙をさそうが、では「バカなことをしないように…」と、自宅を刑務所にした親が涙をながすシーンは、みなさんはいかがだろうか。

英国メディア・デイリーメールが伝えたところにれば、中国南部・江西省に住むウェンさんは、息子が常習的に窃盗を行うことを苦にして、家を牢獄化。息子を部屋に鎖でしばって閉じ込めているという。24歳の息子は以前から近所の家や店などで窃盗を繰り返し、いくら両親が叱ってもやめることがなかった。そこで息子を監禁することを決意したという。

メディアのインタビューに対して両親は、「息子をこうするまでに確かに色々と考えた」けれども「息子がこのまま罪を重ねて刑務所に行って人生を無駄にするよりも、こうした方がまだましだろうと考えた」と答えている。また「息子が人生をまなび、目覚めてくれれば解放するつもりだ」とも話しているという。

「親がそこまで責任をとる必要はない」「いくらなんでもやり過ぎではないか」「この両親の考えもユニークすぎるのでは」など賛否両論巻きおこっている。

参照/Daily Mail
文/編集部


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