報じたのはフランスの「Le Figaro」誌で、ちょっと複雑なのだが、『「ビヨンセとオバマ大統領が不倫をしている」とワシントンポスト紙が報じる」というものだ。だがワシントン・ポスト紙は「そのような記事の掲載予定はない」と否定している。
「Le Figaro」誌によれば、フランスのジャーナリストカメラマン・パスカル・ロステイン氏が「この記事は明日(2月11日)にワシントン・ポスト紙で報じられる。大きな話題になるだろう」と語ったものだという。ロスティン氏は元仏大統領の妻カーラ・ブルーニの友人であり、政界にも独自のネットワークを持つために「もしかしたら」という説得力を持っていただけに、記事になったとみられている。
ワシントン・ポスト記事の掲載予定はないと否定したが、二人が不倫しているかどうかについては触れていない。今後、嘘から出たまことになる可能性もあったりして…。
文/編集部
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