外国人、実はラーメンが大っきらい 「日本で一番FUCKな料理だぜ…」

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アメリカをはじめとした海外で、日本のラーメンの人気が高まっているという報道が増えてきた。NYにある一風堂をはじめ、海外セレブすら来店する人気店が増えているというのだ。日本のラーメンファンなどは「そうだろ、クールジャパンだろ」と喜んでいるというのだが、でも実際にはかなりの数の外国人が日本にきて、ラーメンを食べて幻滅するというのだ。

その理由の一番は化学調味料。かつて海外では、化学調味料を多く使用する中華料理を食べた後、頭痛や身体の痺れなどを感じるという「中華料理店症候群」という言葉が注目されたことがある。欧米では日本を含むアジアほど、化学調味料を料理に使用しないため、その味に敏感でありそういった「拒絶反応」が出てしまうのだ。

「海外旅行者がラーメンを食べてみたいというので連れて行くと、あとで体調不良を訴えて『なんて酷い食べ物を食わせたんだ』なんてクレームを入れてくる人も多い。とにかく化学調味料の味が耐えられないという人が多いんです。『ただ脂っこくてしょっぱいだけ、日本人はなんであんなものが好きなんだ』ってほとんどの外国人がいいますね…」(ツアーコンダクター)

アメリカのアンケートサイトでは、嫌いな日本食のベスト3にラーメンがランクインしたこともあるというから、ラーメンを好きな層と嫌いな層の2つに別れるようだ。

「海外でラーメンが人気といっても『日本からきた超くだらないジャンクフード(笑)』みたいに宣伝されていますから(笑)。ハンバーガーやピザよりも、地位は低いんです。そんな実情も知らずに日本のラーメンは世界一の料理とか言ってるラーメンオタクを見てると悲しくなりますね。ラーメンばかり食べてるからバカなの? 食べずに英語の勉強でもしろって…」(海外の飲食店事情に詳しいライター)

スキヤキ、テンプラ、スシ、そしてラーメンとくる時代はまだ遠い?

(文・高尾東一)