水曜日, 7月 16, 2025

年間アーカイブ 2017

世界1美しい女性消防隊員が「家が燃えなきゃ会えない」アイドルと話題に

世界一美しい消防士と言われる女性が、Instagramでフォロワー数が11万を超えるなど、大きな注目を集めている。 この“美しすぎる消防士”は、ノルウェーで消防隊員として活躍するガン・ナーテン(Gunn Narten)さん。年齢は30歳だ。 ナーテンさんは軍人出身の母の下で厳しく育てられたが、その運動神経や美貌から学校でも目立った存在だったという。だが、ナーテンさんが高校卒業後、消防士になりたいと告げると母親は猛反対。 だが幼い頃からの夢だったとして説得し、19歳で受験し、見事消防隊員として活躍している。24時間あるいは48時間交代勤務という“激務”ながらも、夜にはスポーツトレーナーとして働くもこともあり、また余暇にはエクストリームスポーツを楽しむなど、仕事も遊びも全力だ。 そんな彼女の存在はSNSで知られることになり、その完璧なスタイルと美貌から多くのファンが集っている。しかし世界各国のファンたちからは「我が家が火事にならないと会えない!」「火事場では握手は求められないし…」「彼女のライヴ映像といっても火事だし、他人の不幸だから喜べないし」などのジレンマの声も次々と。 たしかに、どの声も不謹慎ながらその通りだ。 文/高野景子

焼きパンの上のフルサイズソフトで人気のアレを再現! 『ロッテ パイの実<コメダ珈琲店監修シロノワール>』

昭和の喫茶店の伝統を感じさせる1968年名古屋発祥の喫茶チェーン「珈琲所 コメダ珈琲店」。近年では全国展開を見せつつも、その落ち着いた雰囲気は大人を中心に人気を博している。そこで定番のデザートメニューといえば焼きパンの上 […]

糖質ゼロのサラダチキン!『RIZAP サラダチキンバー』はワンハンド食べ歩きも可能な超美味ダイエット食!

企業の株価を左右させるほどの大ヒット商品となったのが「サラダチキン」。鶏肉をあっさり味付けで真空パックした手軽な低糖質なダイエット/トレーニング食として人気だが、『RIZAP サラダチキンバー』は何とついに糖質ゼロを実現 […]

昭和の炭酸砂糖水味にほっこりするオリジナルレシピ『三ツ矢サイダー NIPPON』。現行品と比較検証!

日本生まれの炭酸飲料・サイダーの原点となるのが、昭和10年頃に発売された「三ツ矢シャンペンサイダー」を前身に持つ「三ツ矢サイダー」。何と今年で134歳になる古株どころではない老舗炭酸ドリンクだ。もちろん大方の飲料同様、時 […]

超音波水流でブラシの届かないところまで汚れ除去が可能な『ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ71』の底力

超音波水流をジェット噴射して歯間や歯周ポケットに入り込んだ食べかすを吹き飛ばす『ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ71』。このすっきり感は一度味わうとクセになること確実。歯周病世代、口臭の悩みなどを抱えている人にと […]

風味を残せる希少な蒸溜機「カフェスチル」を用いて作られた『ニッカ カフェジン』は想像以上のプレミアム酒

たとえその注目の要因が、ウィスキーの人気過熱による供給不足だとしても構わない。ジンというジャンルにこうした素敵なスピリッツが増えていくのなら。『ニッカ カフェジン』は世界的に希少になった伝統的な連続式蒸溜機「カフェスチル […]

『神戸牛入りベビースターラーメン丸 ガーリックステーキ味』ファミマの夏の風物詩!? 神戸牛味新版降臨!

昨年も「神戸牛入りベビースターラーメン丸 牛ステーキ味」として登場していたラーメン丸の変り種が、今回はニンニクをフィーチャリングして再登場。グンと臭くなった『神戸牛入りベビースターラーメン丸 ガーリックステーキ味』は昨年 […]

ビール飲むだけで年収1000万円の仕事が話題 味の感想報告するだけで月収100万以上

ビールを飲むだけで年収1000万円以上を稼いでいる男性の存在が発覚し、大きな話題になっている。毎晩プシュッと晩酌している我々からすれば、こんなにもビール以上に“美味しい”仕事は羨ましいかぎり。 この話題の主人公は、英国サウサンプトンに住むハイウェル・エバンスさん(25歳)。そんな彼の職業は「ビールテスター」。全世界で夢の職業と言われている職業の一つだ。 ビールテスターは、世界各国のビールを飲んで、レポートを作成するというもの。誰よりも速く新しく発売されたビールを飲むことができ、月に100万円以上を稼ぐため、ビールマニアの間では羨望の職業なのだ。 元々ハイウェルさんは、小規模な醸造所で生産されているクラフトビールに関心があり、毎日のように新しい銘柄を探してきては飲んでいた。また途中からはその味などの情報をインターネット上で公開して、好事家の間で注目を集めるようになっていた。 そんな中、米国リーズに本社がある大型スーパーマーケットチェーンASDAが、ハイウェルさんに目をつけ、彼をスカウトした。業務内容は、カリフォルニア州のビールを試飲してレポートするというものだった。 ハイウェルさんはメディアのインタビューに対して「クラフトビール好きがこうじてこのような幸福な機会を得た」「友達みんなから羨ましがられている」と答えている。 文/関本尚子

『熱中対策 シャツクール 冷感ストロング/アロマフレグランス』混ぜ物最少のミントパワーはさすがの品質!

脇や背中など、汗をかきやすいシャツの箇所にシュッとしておけば、汗をかくたびスースー感がよみがえり、涼しく過ごせるという画期的クールダウン商品の筆頭といえば『熱中対策 シャツクール 冷感ストロング / アロマフレグランス』 […]

機内食に賞味期限10年前のサンドイッチ 航空会社の「気にしないで」対応に非難殺到

飛行機内の食事で、賞味期限が10年前に切れたサンドイッチが提供され、航空会社に非難が殺到している。 海外の複数メディアが報じたところによれば、この事件が起きたのは、ヨーロッパの格安航空会社「イージージェット(EasyJet)」社内でのこと。 イギリスのウェールズに住むエイドリアン・ベル氏は、今年6月に家族とギリシャの島でバカンスを過ごすため、同社の飛行機に搭乗。 ベル氏はこの時機内でチーズサンドイッチを購入したが、その商品を見て驚愕した(格安航空のため機内食は購入制)。トーストの賞味期限が2007年6月16日と表記されていたからだ。…じゅ、10年前の商品だということになる。 彼はすぐに抗議。しかし乗務員は、ベルの抗議をとりあわず、他のお客にサンドイッチをそのまま販売しつづけた。 その後のこのサンドイッチの画像や、乗務員の対応がインターネット上で拡散、非難が激しくなると航空会社は「サンドイッチに書かれた賞味期限が間違っており、問題はなかった」と釈明。 いまだにサンドイッチの賞味期限が、表記ミスなのかは確認されていないが、“常識的”に考えればたしかにそうだろう。 とはいえインターネット上では「乗務員がそのことを現場でちゃんと説明しなかったため、余計な混乱を招いたのでは」「賞味期限のプリントが間違っていること自体が大きな問題」など、非難の声はまだおさまっていない。 文/関本尚子
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