月曜日, 1月 13, 2025

年間アーカイブ 2013

草彅と風間のキスにネット騒然 腐女子は微妙な反応

14日夜、フジテレビ系列で放送された『めちゃイケ』の人気コーナー『ガリタ食堂』で、SMAPの草なぎ剛が、ジャニーズJr.の風間俊介と熱い口づけを交わすハプニング?があり、ネットが騒然となった。 とにかく食べまくるこの「ガリタ食堂」にゲスト出演した草なぎだったが、この日はあまり食が進まない様子。そこに「任侠ヘルパー」で共演した風間が現れ、「兄貴の胃袋は宇宙なんだよ!」とチンピラ風にまくし立てながら、蒸したての小籠包を口移しに食べさせた。中の肉汁が予想外に熱かったらしく、草なぎは一度口に含んだ小籠包をあろうことか風間の口の中に戻してしまった。濃厚な唾液の交換が行われてしまったのだ。 この、ジャニーズタレントらしからぬハプニングに、ネットでは、風間の頭を両手でガッチリつかみ、貪るように風間の唇を奪う草なぎの画像がアップされまくっている。 人気男性アイドル同士のディープキスが地上波ゴールデンに登場したことで、BL好きの腐女子が悶絶しているかと思いきや、意外にも「私BL好きだけど、これはちょっと違うと思うの…。」などと冷めた反応。草なぎがSMAPの中でも美形枠ではなく浮いた噂もないことから、「アッー!」「おホモだちが大喜び!もちろん、俺得です」など、別の方面を盛り上げる結果となってしまった。 全裸騒動をもゲイの肥やしにして、男性アイドルの枠に収まらない活動を続ける草なぎくん。今回のハプニングで得た風間クンという新たなパートナーと共に、ジャニーズの新たな可能性を切り開いていくのだろうか?今後も目が離せない。 ※写真はWikipediaより (文/鹿島美里)

意外にモテる女性タレントランキング 1位 安達祐実、2位 マリエ、3位 富永愛

写真集を撮ったカメラマンとの熱愛疑惑が浮上した女優の安達祐実(32)は、芸能界でも“意外にモテモテ”なことで知られているという。芸能人との親交も深いワイドショー芸能記者によれば、彼女のモテっぷりは半端じゃないというのだ。 「彼女はドラマ『家なき子』の印象が強すぎて10代の頃は全然もてなかったんですよ、ところが20代で井戸田潤との離婚を経験してからは、一気に色気があがった。それからは芸人や中堅俳優あたりでの人気はものすごく高い。男だけの飲み会で、付き合いたい女性芸能人としては一番よく名前があるのが、彼女なんですよ。まあ僕のまわりだけかも知れませんが」とのこと。 この記者氏によれば、そして今でも意外に根強い人気なのが、モデルのマリエだという。芸能界に復帰してからはイマイチぱっとしないようにも見えるのだが。 「やはり最盛期のイメージが強いみたいですね。高身長であのルックス、そして家が金持ちというのも、実家が貧乏だった男性芸能人たちのあこがれを集めているみたいですね。実際に芸能人同誌の合コンでは、最近人気のハーフモデルさんたちが呼ばれるんですが『やっぱり一番はマリエちゃんだよね』なんて声が多い。そういう男性芸能人、しかもそれなりに大物が多いから、彼女も芸能界から消えることはないでしょうね」(前出・記者) たしかにルックスがいいのはわかるのだが、今、マリエって…。芸能人の考えていることはよくわからない…。 「そして塩谷瞬、園山真希絵との泥沼恋愛が話題になった、モデルの冨永愛ちゃんも人気ですよ。モデル顔すぎて世間では般若面なんて言われてますけど、実際に会うと物凄い妖艶なオーラがある。彼女と共演したことがある男性タレントたちと話をしていると『実は愛ちゃんでオ◯◯ーしたことがあるんだよね…」なんて奴は多い」と、記者氏。 他にも意外にモテるところでは、北陽の虻ちゃんや、森三中の黒沢などがいるという。うーん、本当に芸能人の好みってよくわからない…。 (文/高清水涼子)

ブサイク男との“愛しあう”のはなぜ気持ちいい? 1位「集中できるから」

芸能界イチのブサメンと言われるFUJIWARAの藤本と結婚した、タレントの木下優樹菜(25)。映画「アイアンマン3」のブルーレイ&DVD発売を記念した展示会では「旦那はゴリラにしか見えない」とコメントしたが、夫婦仲はいまだアツアツだという。 米大学の研究では世間でブサイクと思われている男性と結婚したほうが、円満な性生活が続く場合が多いという報告もあるほど。そこでブサメン男子と付き合ったことがある、もしくはブサメン好きという女子28人に「ブサメンとのエッチはいい? わるい?」とアンケートをとったところ、うち25人の女子が「いい」と回答。その理由があまりに衝撃的だったのでお伝えしたい! 「ブサイクはだいたい精力が強い」(27歳 OL) 「顔がブサイクなので顔を見る必要がない。集中して愛し合える」(24歳 ジムインストラクター) 「ブサイクを自覚しているせいか、愛しあう最中も一生懸命。ただしその時の顔を見ると爆笑モノ」(31歳 政治家秘書) 「わたしはMっ気が強いので、こんなブサイク相手かと思うと興奮する」(20歳 飲食店アルバイト) 「ブサイクだと動物みたいに見えるので、犬とか猫と愛しあっているみたいで楽しい」(19歳 キャバクラ嬢) などなど、随分と濃厚な意見が多かったのだ。特に回答として多かったのが、上にもあるように「ブサイクの方が、ブサイクというハンデを乗り越えるため、すべてが丁寧」というものだ。 ただし今回アンケートに協力してくれた女子全員が、ブサイクでも陰気なブサイク、うじうじしたブサイクとだけは相手したくないと言っていたのが印象的。こ、こんちくしょー! (文/張本京太郎)

みんなマックが嫌いじゃないのが判明 ネットでは散々たたいるクセに…

13日、ソフトブレーン・フィールドが、ファーストフードチェーンの利用実態調査の結果を発表。よく行くファーストフードチェーンは、男女ともにマクドナルドであることが判明した。 10代から80代の男女5708名(女性3850名、男性1858名)を対象にアンケート調査した結果、最も好きなファーストフードチェーンは?との問いに、男性の42%、女性の29%がマクドナルドと回答。モスバーガーと答えた人は、男女でそれぞれ24%、25%だった。僅差ではあるが、女性の間でもマクドナルドが最も高い評価を受けているというのは衝撃的だ。 「まあ、そもそもマックは他チェーンに比べて店舗数が圧倒的。知名度も一番高いので、よく行く店の上位にくるのは当然なんですけどね」(経済誌記者) 身も蓋もない理由が挙げられたが、それだけではない。 「マックはなんだかんだでみんな嫌いじゃないと思いますよ。キャンペーンを頻繁にやって定期的にネタを提供してくれるし、安くて、早くて、ものすごく美味いというわけではないけどそこそこ食べられる。どこにでもあるから共通の話題として盛り上がれる。当然アンチも多くて、なかには中傷レベルの酷い批判もありますが、どこぞの成り上がり新興外食チェーンの社長のようにTwitterでブチ切れたりもしません。要はいじりやすいんですよね」(同) 確かに、叩いているというよりはネタにしている、という感覚の人は多いだろう。それも愛されているがゆえということか。 現在、ビッグマックを一つ買うと、ビッグマックの現物をもう一つか無料券をもらえるキャンペーンが実施されている。ネットの反応を見る限り評判も上々のようだ。 なんだかんだ言ってもみんなマックが好き。さあ、みんなもビッグマックを注文して557キロカロリー余計にもらうためにマックへ急げ! ※写真はWikipediaより (文/蜂須賀和哉)

国生さゆり離婚は夫のヤクザ過去が原因? 二人を追い詰めた「黒歴史」

女優の国生さゆり(46)がまたしても男でつまずいたのではないかと、話題になっている。国生は今月13日、会社社長の夫であるA氏(39)と離婚したと自身がレギュラー出演する大阪・関西テレビ「ハピくるっ!」内で電撃発表した。 「今回の離婚には元夫の過去がからんでいるのではないかと、業界では話題になっているんですよ」(全国紙記者) たしかにこのA氏には犯罪歴があると言われており、ダークな噂がつきまとうという。 99年10月30日付の「読売新聞」の社会面には「乗用車数十台窃盗、密売組員ら5人逮捕」という見出しの記事が載っている。乗用車を盗んで密売していた犯行グループが神奈川県警に捕まったというものなのだが、記事には「指定暴力団山口組系組員、A容疑者(25)ら計5人を、窃盗と有印私文書偽造などの疑いで逮捕した」と書かれている。これが事実ならばA氏は逮捕歴どころか、暴力団組員だった過去があるということになるのだ。 「暴力団排除条例が施行されて2年、A氏はこういった報道によりだいぶハンデを追ったと言われています。実際はかなり前に足を洗っており、ちゃんとした実業家として活躍していたそうなんですが、なかなか世間の目が変わらず、苦しんでいたとか。そういった状況が国生さんとの関係にカゲをおとしていたと言われているんですよ」(スポーツ紙デスク) 現在はクリーンな実業家だったというのだが、夫の過去が問われてあまり大きい仕事が入ってこなかったという証言もある。 「なんにせよ、長渕剛や美容師など彼女と関係があったオトコたちはみんな業が深いんですよね。彼女は女優としての才能はピカイチなんですが、どうも交際する人たちが…」(芸能事務所幹部) 今回の離婚でオトコ運が向上するといいのだが、2度あることは3度あったわけだし、前途は多難か? 小誌もふくめ多くのファンも彼女には幸せになって欲しいと願っているはずだ。 (文/木宮洋祐)

藤原紀香にカルト教団信者の噂!? 秘密保全法へのコメントが思わぬ波紋を

韓国系宗教と関係が? 女優の藤原紀香(42)が9月13日、政府が進めている「秘密保全法案」について、「国民の一人としていかがなものかと心配しています」とブログでコメントして話題になっている。 秘密保全法とは「国にとって特に重要な情報を『特別秘密』に指定し、それを取り扱う人を調査・管理し、それを外部に知らせたり、外部から知ろうとしたりする人などを処罰することによって、『特別秘密』を守ろうとする」(日本弁護士連合会より)もの。たしかに国が恣意的に運用すれば、国にとって都合の悪い人物を逮捕することができる危険性をはらむ。 だが、なぜ藤原紀香がこのような発言をしたのかあらぬ噂がかけめぐっている。 「いま言われてしまっているのが『藤原紀香は韓国カルト教団の信者。日本国の情報を教団を通じて韓国に流しているから、自分に都合が悪いこの法案に反対している』というものなんですよ。一部のマスコミでもこんなことを言い立てている人がいるそうですし、それで動いている記者までいるとか」(週刊実話誌記者) あまりにも突拍子もない話に見える。だがたしかに芸能界に朝鮮系新興宗教の信者がいるのも知られているが…。 教団で受付をしていた過去? 「一部週刊誌で報道されているように、かつて紀香さんはある教団で受付の仕事をしていたんです。そしてその教祖はたしかに韓国で生まれています」(新宗教に詳しいライター) そう聞くとにわかに信ぴょう性が増してくる? 「しかし、彼女がその教団で受付をしていたのは、あくまでアルバイトです。教団の信者ではおそらくなかった。またこの教団の教祖も韓国で生まれたというだけで、日本人です。教団も秘密主義なので、実際はそうではないにしろ、カルト的に誤解されることも多い教団なんですよね。なんにせよネット上などで言われている紀香さんの噂は、さすがにひどいのでは」(前出・ライター) アンチ勢力が噂を流したのか とのこと。その美貌や人柄の良さから慕われているのだが、逆に嫉妬をされることも多い彼女なだけに、そういうアンチ勢力がこういった噂を流した可能性もあるだろう。彼女にとっては迷惑な話だ。またこの「秘密保全法案」についても国民で考えなければいけない問題なのも間違いない。 とはいえ、なぜこのタイミングでコメントしたのかだけは、気になるところだ。 (文/譽田崇)

涙出ないタマネギ商品化の声多数 技術的な課題も

12日、「人を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞として、すっかりお馴染みとなったイグノーベル賞の受賞者が発表された。 もはや常連となった日本人研究者だが、今年は、ネズミにオペラを聴かせることで延命が図られることを突き止めた帝京大医学部の新見正則准教授ら研究グループが「医学賞」を、タマネギを切って出る涙が出るもとになる酵素を突き止めた、ハウス食品ソマテックセンター研究主幹の今井真介氏が「化学賞」を、それぞれ受賞した。 「化学賞」を受賞したタマネギの研究によると、これまで、タマネギが涙を誘う原因の酵素は、風味をつくる酵素と同じと考えられてきた。しかし、今回の研究により別の酵素の働きによるものであることが判明。この酵素の働きだけを抑えることで、風味はそのままで、切っても涙が出ないタマネギを開発することができるというわけだ。 そしてなんと、今井氏によれば、この夢のタマネギはすでに作ることができたのだという。ただし、遺伝子組み換え技術を使ったことから、食用にすることができず、まだ誰も食べていないのだとか。 このニュースにネットでは、「タマネギ(の研究)はイグじゃなくリアルノーベル賞もんじゃね?」など絶賛の声があがっている。そしてこうした反応に目ざとく反応しているのがビジネス方面。すでに熱い視線が注がれている可能性が高いのだという。 「涙の出ないタマネギ、これは売れますよ。最近では涙が出るのがいやだから、とタマネギを料理に使うことをためらう人もいるぐらいですからね。また、使わないとまではいかないけど回数が減りがち、という人がもっと積極的にタマネギを使うようになれば消費量も上がってくる。イグノーベル賞は誰の役に立つんだ、という感じの研究がよく選ばれてますが、今回のは実用的な研究、と言えるのではないでしょうか。あとは遺伝子組み換え技術を使わずに作れるかどうかカギでしょう」(経済誌記者) 涙の出ないタマネギ、あなたなら買いますか? ※写真はWikipediaより (文/蜂須賀和哉)

芹那の劣化が止まらず大ピンチ!? 有吉への告白も世間からは冷視線…

タレントの芹那(28)が7日に放送されたフジテレビ「有吉の夏休み密着100時間」内で芸人の有吉弘行(39)に「好きですけどね」と好意を告白して話題になっている。しかし10日に都内で行われた「ベビーフット素足ビューティーアワード2013」授賞式「(今は)お会いしてないですね」と交際には発展しなかったことを明かした。 こういうスキャンダラスな行動も芸能人の努力の一つであるのだが、世間の目は冷たいようだ。ネット上では「ずいぶん劣化してね」「いつまでこんな売名続けるの?」「ターゲットにされる芸能人はウンザリだよな」といった厳しい意見が並んでいる。 「そもそも、彼女はだんだん土俵際に追い詰められているんですよね。最近ではテレビ関係者や広告代理店の人と話していても、かつてほど芹菜さんを推す人はいなくなりました。一昔前は現場で彼女にちょっと親しく声をかけられて、自分もヤれるかもなんて勘違いし、下心でブッキングしようとする人が多かったんですよ。でもだんだん芸能人キラーな報道が出るにつれて…。芹菜本人からすれば、仕事が減ってるという焦燥感はあるでしょうね」(番組制作会社スタッフ) 最近では魔性のオーラもなくなって、ただの素朴な28歳という雰囲気にもなりつつあるという。だがそれにはこんな噂も。 「芸能界の芹那に対する、共演NG包囲網があるとも言われています。要は自分のところの男性タレントとが、芹那とのスキャンダルに巻き込まれないようにしようという動きですよね。小池徹平くんも芹那と遊んだだけでフライデーされて大変でしたから。若い子が芹那と連絡先を交換したり、遊んだりするだけで突然週刊誌に書かれたりする、誰が流したかは微妙なとこですが(笑)。そんな芸能界の動きを察知して、芹那が最近、魔性ではなく、なるべく無害なようにアピール見せているんじゃないかって話もあります」(週刊誌記者) なにかと周辺の風あたりが強くなっている芹那、一体どこまで踏ん張れるのか? でも中年のオッサン記者としては、あの鼻にかかった声をテレビで聞くと、まんまとデレデレしちゃうんですけどね〜。 (文/男性自身)

マルコメショックで緊急調査! 小袋から染み出したら困るものベスト3

9月12日、みそメーカーでおなじみのマルコメが、同社が取り扱うインスタントみそ汁の一部商品から、みそが染み出す不具合が発見されたとして、自主回収を始めた。 昼休み、弁当を食べようとカバンを開けた瞬間に漂うみその香り。手を差し入れると、じんわりと湿った感触。取り出した巾着には黄土色のシミ、よく見ると大切な書類にも、お気に入りのハンカチにも……悪夢以外の何物でもない。 決して破れるはずがない、という絶対的な信頼のもとに添えられるあの小袋から、染み出したら厄介だと思うものは何か、街の声を聞いた。 第3位『はちみつ』 「とりあえず乾かしてもベトつくし、何気に臭い」(38歳・主婦) 「自分で気づくよりも先にアリが来る」(11歳・小学生) 給食などでなじみのある人も多いであろう個包装はちみつ。粘り気が強く、洗ってもなかなか落ちない。通常は食欲をそそる甘ったるい香りも、長い時間嗅いでいるうちに、じわじわと気分が悪くなる。絶対に破れてほしくない。 第2位『ニンニク』 「とにかく臭い。カバンとか、いくら拭いてももう取れないと思う」(31歳・団体職員) 余計な説明はいらないだろう。電車で移動する予定などがあった場合は、テロリストと陰口を叩かれていると思った方がいい。カバンともお別れだ。 第1位『冷やし中華のたれ』 「実は大容量で、広範囲に汚れる」(45歳・主婦)「油が多く含まれているので、外のものが汚れるとなかなか落ちない」(47歳・会社員) ゴマと油で風味付をした、醤油ベースの甘酸っぱい冷やし中華のたれ。色、ニオイ、落ちにくさ、どれをとっても超一流の厄介さ。納得の一位といえるだろう。 なかには持ち歩く機会があるかどうかも怪しいものもあったが、どれも想像しただけで気が滅入るシチュエーションばかり。今回のようなことがなるべく起こらないようにメーカーには管理の徹底を願うとともに、万が一の漏れだしに備え自衛策を講じておきたい。 (文・行方アキヒデ)

ジャニの合コンがAKBからハロプロに 芸能界の恋愛事情に大変化が!?

アイドル界に異変が起きている。 ジャニーズなどの若手イケメンタレントたちが出入りする、西麻布の会員制バー店員は「最近では合コン相手にAKB関係の子が減りましたね。むしろ、彼らが一緒に遊びたいと思っているのはモー娘。なんかのハロプロなんですよ」と語る。 たしかにアイドルたちの人気を計る裏バロメーターとして有名なのは、そういった若手男性タレントとの合コンであったりするのだ。 「たしかにAKBも有名メンバーが卒業していったり、そういったコたちはすでに先輩格の男性タレントのオンナの場合もある。卒業したIはジャニーズKのTの彼女だったりと。だから、若いイケメンタレントたちは、AKBを敬遠しはじめてるんですよね」(前出・店員) たしかにAKB48メンバーのゴールデンでのレギュラー消滅も話題になるなど、AKBには逆風が吹いているのか。 「今度ドラマが決まった某イケメン君なんかは、HKT48なんかと合コンをしたがってましたが、やっぱり博多が本拠地で遠いのはネックみたい。それよりも今人気が盛り返してきているハロプロが人気ですよね。彼らは元々モー娘。世代だから憧れが強い。いろんなルートから合コンしようと動いてますから」(六本木クラブ店員) ハロプロからは先日新しいユニットJuice=Juiceがデビューするなど勢いは凄まじく、アイドルシーンに新たな風を起こしている。とはいえ先の話などは、ファンとしては心配な限りだが。 (文/本橋尚)
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