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コロナ禍で人気の浄水型ウォーターサーバー 好きなだけ飲めるリーズナブルさ、有害物質除去高性能フィルター装備

天然水宅配サービスで知られる富士山の銘水株式会社が、浄水型ウォーターサーバーの新モデル「every frecious tall(エブリィフレシャス・トール)」をリリース。同機は2021年4月にリリースされた浄水シリーズ第一弾「mini」のロングタイプとなるもので、コロナ禍において大きな注目を集めている。

一般的にウォーターサーバーといえば、水の宅配とセットになっていたが、水の使用料が多い家庭では、コストがかさんでくる。しかし浄水型は水道水を注ぐだけなので、宅配型に比べればリーズナブルだ。

メディア発表会に登壇した代表取締役社長・粟井英朗氏によれば「コロナ禍での経済的理由により“申し訳ないけれど”と解約するお客様が増えました。むしろ申し訳ないのはこちらの方です。そんなお客様のことを考えて開発したのが浄水型ウォーターサーバーです」と語った。

実際に、第1弾の「mini」をリリースすると予想以上の反響があり、今回の第二弾をリリース。天然水ウォーターサーバー事業で培ったノウハウを活かし、コロナ禍の生活様式に対応した商品として今後も継続して開発していくという。

「every frecious tall」の機能について見てみよう。本機の最大の売りは、開発コンセプトの「好きなときに好きなだけ」という通り、水道水を注ぐタイプの浄水型ウォーターサーバーであるということだ。そして浄水器・浄水ポット・ウォーターサーバーそれぞれの機能をオールインワンにしている。

クロロホルムなど23種類の有害物質を除去する高性能カートリッジを装備。「不織布」「活性炭」「中空糸膜」「ATS」などのフィルターにより有害物質を除去し、同社によれば「他社の浄水カートリッジで除去できる有害物質は15種類前後で、多いものでも21種類」であるという。また、このカートリッジは6ヶ月に1度、交換するだけで良く、新しいものが送られてくる仕組みだ。

実際に飲んでみると水道水にかすかに残りがちな、いがらっぽさが抜けており、その分なめらかに感じる。同社の天然水とは異なるものの、高性能フィルターの実力を感じることができる味わいだ。

水の温度設定も充実しており、「冷水」「ECO冷水」「常温水」「ECO温水」「温水」「高温水」と6段階設定から選ぶことができる。

そして、ウォーターサーバーの温度による“ある事故”に対し、配慮が施された設計となっている。

ウォーターサーバー利用者が増えることで判明したのが、小さな子供たちが火傷をしてしまうという事故だ。ウォーターサーバーの水の注ぎ口が、2歳児の目線の高さと同じぐらいであることから、子供が誤ってお湯を出してしまい、火傷を負ってしまうという事故が多く存在するという。同機ではそんな事故を防ぐように、蛇口は子供の手が届かない高さに設置し、安全面に配慮をしている。

またグッドデザイン賞を受賞したFRECIOUS dewoのデザインを踏襲しており、ミニマルなデザインはどんなライフスタイルにも、場所にも合いそうだ。

同製品のブランド・アンバサダーに就任した女優の木南晴夏も、メディア発表会に登壇。同機について「ただお水を飲むだけでもいいですし、お料理にも使えるのが良いですね。小さいお子さんがいらっしゃる方にはミルクを溶かすのにもすごく役立つと思います」とコメント、「料理も安心して作れる。ありがたいし、安全だなという気がします」と評価した。

コロナ禍でさらに多様化する人々の暮らしの中で、この新しいタイプのウォーターサーバーはさらに注目を集めそうだ。

https://every.frecious.jp/

編集部: