消費者が選ぶ信頼の不動産取引満足度等 ハトマークが3部門でNo.1獲得

人生における一大イベントとなるのが、自宅の購入をはじめとする不動産取引。高額の取引となるだけに、安心かつ満足できる業者・団体と取引したいと思っている人は当然多いだろう。そんな方にとって業界団体の調査レポートは大きな参考になるはずだ。

たとえば2021年4月に、日本マーケティングリサーチ機構が「不動産取引に関するインターネット調査」を実施した結果、ハトマークが、「消費者が選ぶ安心と信頼の不動産取引満足度 No.1」「不動産関係者が加盟して良かった不動産団体 No.1」「入会者の業務サポート満足度 No.1」の、3部門でNo.1を獲得したことが判明した。

この調査は、公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)、公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会(全宅保証)が委託実施したもの。

全宅連、全宅保証は、全不動産業者(約12万業者余)の約80%が加入する国内最大の業界団体であり、全宅連・全宅保証・各都道府県宅建協会は関連団体とハトマークグループを構成。消費者の安心・安全な不動産取引、会員業者のサポート、宅地建物取引業の健全な発展のために事業を連携している。

今回の調査の依頼元自体が、全宅連、全宅保証ではあるものの、同団体は最新の法令改正に対応した契約書類を簡単に作成できるシステムの提供、WEB研修システム、法令改正情報の周知など、消費者の安全・安心な取引実現のための取り組みを行ってきた団体。

それだけに、より正確な実態を把握するべく今回の調査を自ら依頼したとのこと。実際にハトマークのカラーとなっている赤色は「太陽」、緑色は「大地」、白色は「取引の公正」を表しており、2羽の鳩は、会員とユーザーの信頼と繁栄を意味しているという。

これから夏に向けて、引っ越しを検討する人も増えてくる時期。納得のいく住まい選びの参考にしてみては。

編集部: