富士山の天然水使った高級食パンが大注目 人気店「ふじ森」がフレシャスとコラボ

山梨県発の宅配水サービス「フレシャス」を手掛ける富士山の銘水株式会社と、人気の高級食パン店「ふじ森」(東京)とコラボ。富士山から採った天然水で作った食パン「FUJI(ふじ)」を開発した。ふじ森本店とふじ森の通販サイトで10月1日より販売を開始している。

現在このコラボが注目を集めており、それは2社の組み合わせが高級食パンの重要なファクターを押さえているから。

「ふじ森」の代表をつとめる藤森もも子氏は、「現代の名工」を受賞したパン職人、藤森二郎氏を父に持つ。幼い頃から日本とフランスを行き来して舌と腕を鍛えた、そんな彼女が作り上げたのが「ふじ森」の至高の食パンだ。

そして富士山の銘水社が、同社のウォーターサーバー「FRECIOUS」等で使っている天然水は、富士山の麓の開発限界区域で採水している“銘水”そのもの。ほのかに甘みとまろやかな味わいが人気となっている。

高級食パンのトレンドにおいて、どんな水を使っているかは重要なディテールだ。富士山のきれいな天然水を使った「FUJI」、そう聞くだけでも美味しく感じてしまう。

軟水が食パンを美味しくする

藤森代表自身、今回のコラボ前から「フレシャス」を利用しており、自身がファンだったという。そんな彼女が日本とフランスを行き来する中で、両国の水の違いを感じており、

「フランスは硬水のため、フランスパン作りに合う。一方で日本の水は軟水のため、生地がまとまらずフランスパン作りには向かないんです。難しい。ですが、日本の軟水は、食パン作りにはとても合います。フレシャスの天然水のような軟水を使えば、素材の味を引き出し、なめらかでもっちりとした美味しさに仕上がります」(藤森代表)

FUJIの奥の深すぎる美味しさ

そんな富士山の軟水を使った「FUJI」の「プレーン味」を食べてみると、その上品な美味しさに驚くばかり。フランス産最高級発酵バターを使いながら小麦の味を丁寧に押し出した味わい。一般的な常食系食パンと異なり、ゆっくりと味わうことでそのディテールを発見して喜べる、そんな奥の深い美味しさだ。

意外なところでは、ほどよい香ばしさと味わいがパンの耳に凝縮されており、これだけでもごちそう感があったほど。口当たりがよい独自の食感、こんな耳を食べたことがない。試食会で出された「FRECIOUS Slat+cafe」のコーヒーとともに味わうと絶品だ。

そんなしっかり味わうことで良さを感じられる「プレーン」に対し、ダイレクトに美味しいのがチョコレートチップが練り込んだ「コーヒー味」。この味の素となるコーヒーは、カフェ機能内蔵のウォーターサーバー「FRECIOUS Slat+cafe」の天然水コーヒーを使用している。

チョコチップがふんだんに使われた部分も美味しいが、チップがあえて含まれていないところを食べると、ほろ苦く深いコーヒーの味わいを楽しむことができた。

そんな美味しい「FUJI」も期間限定なので、食べたい方は早めのチェックを!

ふじ森 本店
【住所】東京都目黒区八雲1丁目3-8 (東急東横線都立大学駅より徒歩3分)
【通販】 https://fujimori-pain.stores.jp/
【販売期間】 : 2020年10月1日(木)~ 店頭では1日10本限定の販売
【営業時間】 : 10:00~18:00 ※パンがなくなり次第終了
【定休日】 火曜日

FRECIOUS Slat+cafe

https://www.frecious.jp/slat/slatcafe/

編集部: