アサムラサキ『かき醤油のり佃煮』広島産牡蠣の旨味を凝縮した「かき醤油」で味付け! ごはんのおともに最適な佃煮が誕生!

 

牡蠣の名産地・広島で水揚げされた牡蠣の旨味を凝縮した「かき醤油」で味付けしたのり佃煮・アサムラサキ『かき醤油のり佃煮』が誕生。塩辛さがなく、スッキリとした磯の香り漂うのり佃煮は、まさに「ごはんのおとも」に最適だ。実際に食べてみると、その風味に驚かされた!

 

アサムラサキ主力商品「かき醤油」でのり佃煮を味付け

牡蠣といえば広島が名産というのは異論がないところだろう。実際、牡蠣の養殖量は広島県が60%近いシェアを誇っている。

我々が口にする牡蠣の60%は広島産なのだ

そんな広島の牡蠣は、旨味がたっぷりで美味しい。その理由は、牡蠣が養殖される広島湾がおだやかで、しかも潮の流れが適度にあるという牡蠣が成長するのに最適な環境だから。さらに中国山地から流れ込む豊富な栄養分が、牡蠣のエサとなるプランクトンを育て、それを食べる牡蠣が美味しく育成されるというわけだ。

アサムラサキ『かき醤油のり佃煮』は広島産牡蠣の旨味を凝縮した「かき醤油」でのり佃煮を味付け

販売元の株式会社アサムラサキは醤油やつゆ類、たれ類、ドレッシングなどの調味料を開発・製造する広島県福山市のメーカーだ。

パッケージには厳島神社の大鳥居や紅葉(もみじ)が描かれ、広島らしさをアピールしている

アサムラサキの主力商品が、地元・広島の牡蠣を使用して作られる「かき醤油」。あらゆる料理に使えて、普通の醤油より旨味をプラスできると好評の商品。そんな「かき醤油」で味付けされた「かき醤油のり佃煮」は、辛すぎない味わい深いの佃煮で、磯の風味が豊かなのり佃煮に旨味が加わった「ごはんのおとも」に最適な商品に仕上がっている。

「かき醤油のり佃煮」は海苔の形状がしっかり残り、食感も楽しめる

「ごはんのおとも」の定番といえば、のり佃煮が上位に挙げられるが、この「かき醤油のり佃煮」は一般的なのり佃煮と、どう違うのか。実際に、白飯と一緒に食べてみよう!

 

これは「ごはんのおとも」レギュラーメンバーだ!

炊きたてごはんに「かき醤油のり佃煮」を乗せる!

炊きたての白飯に「かき醤油のり佃煮」を乗せ、ごはんと一緒に口へ運ぶ。すでに、のりの風味が食欲をそそる。

辛すぎず、しっかりと旨味が感じられる

口の中に磯の香りが広がる。そして、奥深い味わいは「かき醤油」なのだろう。塩辛くなくて、それでいて白飯にアクセントを加え、後を引く美味しさだ。新登場の80g入り瓶は、まさに使い切りタイプ。ごはんをおかわりしてちょうどいい内容量だ。

広島産牡蠣をたっぷり使った「かき醤油」と、国産海苔で作られた「かき醤油のり佃煮」。これはもう、おかずが足りないときのスーパーサブではなく、堂々のレギュラーメンバーとして「ごはんのおとも」の定番になれるだけの実力がある!

 

なお、購入はアサムラサキのオンラインショップへ。

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塩田和夫: