マヨネーズをこよなく愛する”マヨラー”に一度は試してほしい商品。それは、 かねふくの『生めんたいマヨネーズタイプ』だ。「生」の明太子をたっぷりと使った、ピリッとした辛さと粒感を楽しめるめんたいマヨネーズ。明太子とマヨネーズの相性は、言わずもがな。明太子専門のメーカー「かねふく」が作ったと聞いて、黙ってはいられない。さっそくチェックしてみよう!
贅沢!「生明太子」をたっぷり使用したマヨネーズ
株式会社かねふく(福岡県福岡市)と言えば、超有名な明太子専門のメーカー。これまでにもいくつか商品を取り上げて来たが、今回注目したのは『生めんたいマヨネーズタイプ』(200g・参考価格 税抜498円・発売中)。
生の明太子をたっぷり使用し、口に入れた時にプチプチ感が味わえる商品。しかも、チューブ200gのうち40gが明太子と言うから期待感はMAX!
また、この商品は「冷蔵」にこだわっており、製造~販売まで一貫して冷蔵管理することで、極力余計な保存料・添加物は排除しているという。
酸味の後に辛みが後ひくウマさ『生めんたいマヨネーズタイプ』
小皿に出してみると、マヨネーズの中に明太子の粒が見えて、見た目からして美味しそう! ためしに舐めてみるとマヨネーズのまろやかな酸味の後に、辛さがくる。ピリッとした辛さの中に、明太子の粒感もしっかりと感じられて美味しい!
かねふくの明太子に合うマヨネーズを厳選してブレンドしていると言うだけあって、濃いのにくどくない。フライのような油ものだけではなく、サッパリ系の野菜スティックやサラダに使っても良さそうだ。
パンと相性抜群!毎日食べたい『生めんたいマヨネーズタイプ』
今回は、絶対美味しいと確信できる食パンで試してみよう。
シンプルに味わいたいので、生のままたっぷりとつけて、そのまま食べてみる。
食パンの小麦の甘みが、マヨネーズの酸味を引き立てる。明太子のピリッと感が、濃厚で…おいしい!
これは食パンに塗るだけでご馳走になる。くどくないので、たっぷりと使用するのがオススメだ。
これは、お店でよく売られている、明太パンが作れるかも! フランスパンにバターを塗って、その上から『生めんたいマヨネーズタイプ』 をたっぷりと乗せる。トースターでパンがカリッとするまで焼くと…。これはもう、香りからして美味しいこと請け合い。ほんのり焼けためんたいマヨがバターと絡んで、香ばしく濃厚に!
スーパーの水産売り場で探してみて!
今回は食パンで試してみたが、蒸かしたジャガイモにかけてじゃがめんたいマヨにしたり、エビマヨに使っても美味しそう!朝食にも晩酌にも、メインにもと幅広く使える『生めんたいマヨネーズタイプ』は、全国のスーパー・量販店の水産売場で購入可能。
※取り扱いのない店舗もあります。
その他、めんたいパーク(全国5か所)、かねふくオンラインショップ でも販売中。詳しくは公式サイトをチェック!