結婚式では動画付きの手紙が人気!参列者へのお礼や二次会の案内にも応用できる

結婚式のお礼状や内祝いにオリジナリティを加えたいが…

結婚式のお礼状や内祝いのオリジナルムービーメッセージを再生できないDVDやビデオは避けたい、かといってスマホで直接動画だと味気ない、そんな悩みを抱えている人は多いはず。また、結婚式は年齢の近い友人や会社の同僚だけでなく、遠方の親戚や会社の上司などのもしかすると機械にうといかもしれないという方々への配慮も必要。

そんなこだわりの詰め込まれた結婚式の動画を、スマホやガラケーで誰でも簡単に場所を選ばず再生できるようにしたい、そしてあまり手間をかけたくないという方には、オリジナルムービーを簡単にQRコードに変換できるmevieがおすすめです。

mevieなら簡単に結婚式の動画をのQRコード変換できる

mevieは結婚式当日の動画をQRコードに置き換えるだけで、簡単に共有できる形に変換してくれる使い勝手後ツールです。最近のアプリはダウンロードするものがほとんどですが、mevieはサイト(https://mevie.it)に登録し、動画をアップロードするだけで誰でも簡単にQRコードを作成できます。インターネット環境されあれば、スマートフォンからでもPCからでも利用ができるため、容量を圧迫したくない方にもおすすめ。

登録もシンプルで、希望ユーザー名とメールアドレスを入力し、送られてきた確認メールに記載されているでURLより確認とパスワード変更をおこなうだけ。あとは、動画投稿フォームに移動し、動画を登録するだけでQRコードに置き換えてくれます。

さらに会員として日常的に活用していれば、動画の保存期間がないのがmevieの特長のひとつ。大切な想い出を呼び起こしてくれる映像であれば、QRコードを読み取るだけでいつまでも再生できます。また、登録しなければ、30日間で自動削除となるため試しに使ってみたいという方にもおすすめです。登録せず、一度使ってみようといったスタンスであれば、動画がいつまでも残ってしまうということもありません。

大きな容量になってしまうことの多い結婚式の映像でも、内祝いと一緒にQRコードを貼り付けたメッセージカードやお礼状を送るだけで簡単に共有可能。QRコードを貼り付けができるスペースさえあればよいため、参列者へのお礼状や内祝いのほかにも招待状や案内状、二次会の案内、ゲストカードやウェルカムボードに印刷し、結婚式がはじまる前の挨拶にも応用できます。

mevieは卒業式や出産祝いなどのシーンでも活躍

mevieは伝えたい気持ちが込められた動画を簡単に共有できる形にしてくれるツールです。手紙や写真、イラストといった方法よりも、動画として残しておきたいさまざまなシーンで活躍してくれます。結婚式だけでなく、卒業式や出産祝いのリアルな感動をそのまま動画で伝えることも可能。遠方に住んでいるおじいちゃんやおばあちゃんにも、お祝いのお返事に動画を載せるだけで大切な想い出の伝わり方を変えることができます。

また、動画ならさまざまなアイデアを形にできます。結婚式ならゲストカードと一緒に参列者との想い出の写真をスライドショーにする、卒業式なら友達どうしでアルバムを映像として共有する。友人の出産祝いの感動を動画で送るなど、大切な日々を形に残しておくにはうってつけです。

ビジネスシーンに応用することもできる

大切な想い出をそのままの形で共有するのにうってつけなmevieですが、活用できるシーンはお祝い事にとどまらず、ビジネスシーンで活用することもできます。20〜30分のプレゼンテーションを動画で送るには容量が大きすぎる、共有するために必要なツールをクライアントがもっていない、保存する容量がもったいないといったビジネスの悩みも、mevieがQRコードに置き換えるというアイデア1つで解消してくれます。

さらに、会員として日常的に活用していれば、動画の保存期間がないmevieは、会社の先進的なイメージ映像を共有したいといった企業の戦略に活用することも可能。QRコードを名刺やパンフレット、ダイレクトメールなどに印刷しておけば、クライアントがいつでも簡単に確認できる環境を作ることができます。

mevieは大切な関係を続けるためのツール

お祝い事や近況報告、ビジネスシーンなど、どのようなシーンでもアイデア1つで大切な思いを伝えられるのがmevieです。サイトにログインし、共有したい映像をアップデートするとQRコードに置き換えてくれるという非常にシンプルな仕組みではありますが、その活用方法はさまざまです。

mevieであれば、思い出を共有したい大切な人との関係を続けられます。お祝い事はもちろん、ちょっとした手紙やメッセージカードと一緒にmevieでつくったQRコードを載せるだけで、心の距離がグッと縮まるばずです。活用するシーンや使う人のこだわりによって、たくさんの使い方ができるmevieで自分だけのメッセージを伝えてみましょう。

【参考】 https://mevie.it
【English version】 https://mevie.love

編集部: