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スイスの伝統的なシリアル『ビオビルヒャー ミューズリー』で“生き生き”健康的な朝食を!

スイスでは伝統的に「ミューズリー」と呼ばれる保存食を食べているということを知っているだろうか。数種類の穀物とナッツやドライフルーツなどを混ぜた、食物繊維豊富なシリアルなのだ。ここ日本でも、スイスの伝統的なミューズリーを購入することができる。ファミリア『ビオビルヒャー ミューズリー』は、輸入食品取扱店のシリアル食品コーナーで販売されており、さっそく入手して試食してみた。

 

砂糖を使わずフルーツの自然な甘みがやさしい!

株式会社鈴商(東京都新宿区)が輸入・販売するファミリア『ビオビルヒャー ミューズリー』(500g・希望小売価格 税抜880円・発売中)は、スイス・アルプスの新鮮な空気に包まれた田園風景の中の工場で作られている。

※イメージ画像:スイス

そもそもミューズリーとは、1800年代後期に活躍したスイス人医師のビルヒャーベンナー博士によって開発されたもの。その後、ファミリア社が、1950年代までに改良し販売をスタート、またたく間にスイス市場で評判になったという。そして、輸出市場でもスイスのミューズリーという言葉が世界中に知れ渡るようになった。もともとミューズリーの原型は、スイスの羊飼いがアルプスの山に登る際、携帯した食事だったそうだ。これをビルヒャーベンナー博士が食べやすく改良したのが、現在のミューズリーとなっている。なお、ファミリア『ビルヒャー ミューズリー』は、博士の名前を取って名付けられたという。

メインの原材料はオート麦フレーク、小麦フレークと麦を蒸したもの

「ビオビルヒャー ミューズリー」は、オート麦や小麦、きびといった穀物を中心に、ヘーゼルナッツやアーモンド、なつめやし、レーズンなどをバランスよく配合した全粒のシリアル食となっている。食物繊維が豊富に含まれており、50g当たりのカロリーは187Kcalなので、朝食1食分の目安として食べてみるのも良いのでは。

一見、小鳥のごはんのようだが、食物繊維が豊富なシリアルなのだ

パッケージを開封すると、麦の香ばしい匂いが広がる。穀物などが細かく粉砕されているため、そのまま食べるには少し抵抗があるかもしれない。オススメの食べ方は、牛乳に浸して好みの硬さにふやかすことだそうだ。

というわけで、「ビオビルヒャー ミューズリー」適量に牛乳を注いで浸してみた。10分ほど牛乳に浸してから食べてみる。

シリアル自体が非常に細かく砕かれているため、10分程度牛乳に浸すだけでも、かなりふやける。それでいて、中に入っているナッツの食感がアクセントとなり、甘いドライフルーツの味も溶け出して見た目で想像するより遥かに美味しく食べることができる。

 

さらにパッケージには、牛乳を注いで一晩、冷蔵庫に入れておいて、翌朝にそのまま食べるという方法も推奨している。

さすがに一晩寝かせるのは、ミューズリー初心者にはハードルが高いため、冷蔵庫で30分ほど置いてみることにした。

30分後、牛乳に浸した「ビオビルヒャー ミューズリー」を取り出してみる。だいぶふやけていて、牛乳を吸っているようだ。

グラスを傾けても、牛乳を吸ったミューズリーは微動だにしない。これは、そうとうふやけて柔らかくなっているようだ。

スプーンで掬ってみると、これは例えるなら赤ちゃんの離乳食に似ている印象で、すでに固形ではなく半液状化している。口にすると、非常に柔らかくて、固い食べ物が気になる方でも程良く食べることができる。もちろん、砂糖を使っておらず、ドライフルーツの自然な甘さだけなので、体型が気になる方にもオススメできる朝食だ。

 

時間のない朝の食事にはピッタリ!

「ビオビルヒャー ミューズリー」は砂糖を使っていないため、初めは少し甘みが足りなく感じるかもしれない。その場合は、蜂蜜でちょっとだけ甘みを加えると抵抗なく食べることができる。ただ、慣れてくれば、それでも甘く感じるほどになるだろう。砂糖不使用なうえ、食物繊維豊富な「ビオビルヒャー ミューズリー」は、朝食の定番としてオススメだ!

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