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成人動画の見すぎに脳の縮小効果 また社会的孤立深めるなどの問題も

女性たちのセクシーなコンテンツに、おもわぬ効果が。
ネット上に氾濫する成人向け動画コンテンツ、ほぼ無料で見られてしまうこともあって、多くの人々が中毒状態になっている。まさしく“猿”のように一日中そういった動画を漁ってしまうことが、海外では大きな社会問題になっているのだ。

■2万人の若者を対象に調査

そんな中毒により、人々が社会的孤立を深めるという研究結果が明らかになってきた。BBC放送の取材に対して、スタンフォード大のフィリップ ジンバルド氏は、約2万人の若者(男性)を対象にした調査での、おそるべき結論について語っている。

調査対象の2万人の若者たちによる「そういった動画の視聴は、週に約2時間半も費やされている」という。氏は、これらの男の子たちは、彼女といる時ですらそういった「動画を早く見たい」と思っていると指摘。その理由は、動画の中の女性たちは「なんでも受け入れてくれる」からだという。氏によれば、そうやってリアルでの関わりを希薄化させ、最終的に社会との接点をなくしてく悪影響があるという。

脳が縮むって恐い!
■彼女や妻との行為が“つまらなく”

また最近ではドイツの研究チームにより、そういった刺激的な動画を頻繁に見ることにより、脳の一部が収縮することも判明している。刺激と報酬反応に対応する部位が縮んでしまい、より強い刺激を求めるようになってしまう。つまり麻薬中毒者と同じ様な状態になってしまう。

実際、現実の男女による“営み”ですることなどはたかが知れているわけで、そういった動画を見慣れてしまえば陳腐としてしか感じられなくなってしまうかも。最近彼氏や旦那があまり求めてこないという女性たち、とりあえず彼らの“中毒”を疑ってみて、そうだったら“動画断ち”させた方がいいのかも?

文/高野景子

編集部: