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ディズニー全世界で自撮り棒禁止へ ジェットコースター中に撮るなど危険行為多発のため

自撮り棒が世界的な「ピンチ」に。
イギリスのプレミアムリーグ、アメリカのスミソニアン博物館…自撮り棒(セルフィー・スティック)が全世界規模で規制されつつある。そしてついに世界中のディズニーランド及びその施設でも禁止になることが決定した。

■米国、香港、パリでも禁止に

7月から禁止になるのは米国オーランド、カリフォルニア、中国の香港、パリ、それらのディズニーで自撮り棒が禁止になる。その理由は明確、雑踏での使用により他の客にあたっての事故や、なかにはジェットコースター系のアトラクションで、乗車中に使用してトラブルになるケースがあるから。

ビッグサンダーマウンテンに乗ってる最中なんかに使ったら、そりゃあダメでしょう…。

■日本のディズニーではとっくに禁止に

ちなみに日本ではとっくに禁止になっており、東京ディズニーリゾートの公式サイトにも「撮影の際、ハンディサイズのグリップアタッチメントを除き、一脚、三脚、自分撮りスティック等の補助機材は使用できません」と記されている。

■ディズニーの体験をダメにする?

今回の全面禁止について、米国オーランドのディズニーワールドの広報、キム・プランティ氏は「私達はすべてのご家族が素晴らしい体験をできるよう尽力してきました。しかし不幸なことに、自撮り棒はお客様にもキャストにとっても、安全面における大きな問題になってきたのです」と、海外メディアの取材に語っている。

自撮り棒への世界的な規制の波は、まだまだ続きそうだ。

文/原田大

編集部: