和民が食中毒で営業停止処分 三宮高架下店で、ノロウィルスが原因 客は全員回復へ

ワタミフードサービス株式会社公式ホームページより。

ワタミフードサービス株式会社が運営する「坐・和民 JR 三宮高架下店」でノロウィルスによる食中毒が起き、保健所の立ち入り検査の結果、3日間の営業停止処分を受けたことを、2月7日に同社HP上で発表した。

同店舗で2月1日に食事をした3名(1グループ)に食中毒症状が発症、兵庫県神戸市保健所東部衛生監視事務所が調べた結果、この店舗での食事に原因があったと判断。ノロウィルスGⅠおよびⅡ型が検出された。

これにより「食品衛生法第55条第1項の規定に違反したとして」2月7日に処分がくだり、同店舗が3日間の営業停止となった。ワタミフードサービスは衛生管理の強化、従業員教育の強化などで再発を防ぐとしている。

同社は先月、3月1日付で桑原豊社長(56)が退任、後任として清水邦晃常務(44)が昇格する人事を発表したばかり。問題が山積みのなか、アルバイト出身の新社長の手腕が問われている。

参照/ワタミフードサービス株式会社ホームページ
文/鷹村優

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