amp-web-push-widget button.amp-subscribe { display: inline-flex; align-items: center; border-radius: 5px; border: 0; box-sizing: border-box; margin: 0; padding: 10px 15px; cursor: pointer; outline: none; font-size: 15px; font-weight: 500; background: #4A90E2; margin-top: 7px; color: white; box-shadow: 0 1px 1px 0 rgba(0, 0, 0, 0.5); -webkit-tap-highlight-color: rgba(0, 0, 0, 0); } .amp-logo amp-img{width:272px} .amp-menu input{display:none;}.amp-menu li.menu-item-has-children ul{display:none;}.amp-menu li{position:relative;display:block;}.amp-menu > li a{display:block;} /* Inline styles */ figure.acss8fb3b{max-width:560px;}div.acss138d7{clear:both;}div.acssf5b84{--relposth-columns:3;--relposth-columns_m:2;--relposth-columns_t:2;}div.acssae964{aspect-ratio:1/1;background:transparent no-repeat scroll 0% 0%;height:150px;max-width:150px;}div.acss6bdea{color:#333333;font-family:Arial;font-size:12px;height:75px;}div.acss2ac47{clear:both;margin-bottom:1em;margin-top:0em;}div.acssbb8d6{padding-left:1em;padding-right:1em;}div.acss9b509{max-width:100%;}

ちょい飲み最安はバーミヤン「紹興酒メンマセット」190円! 下町に行かなくともできる渋い男飲み

※これで190円は安い!
■バーミヤンの酒&つまみ190円が最安値

牛丼チェーン・吉野家がかるく一杯のめる「吉呑み」を展開し、本誌既報の通り富士そばの「富士飲み」など、飲食各チェーンによる“ちょい飲み”戦争が起きている。しかし、この戦争、価格で言えば不動の王者がいるという。

「このちょい飲み戦争、ビールとつまみ合わせて、大体400円から600円の価格帯がほとんど。しかし、すかいらーくグループの中華ファミレス『バーミヤン』は酒とつまみで190円から飲めるんですよ、しかも昔っから」(グルメ雑誌編集者)

190円ってビール350ミリ缶より安いわけで、そんなことありえるの!? と思ったら本当にありえたわけでギョーテン。これは全フードチェーン最安値の酒とつまみのセットなのだ。そして正確に言えば、ビールセットではない。バーミヤンが展開するちょい飲みでは、紹興酒100円とメンマ90円、これであわせて190円なのだ。

よあけ〜まぎわの〜バーミヤンでは〜と歌いたくなる!
■紹興酒は100円でも量はたっぷり

深夜のバーミヤンでさっそくこの最強最安のセットを注文。紹興酒はロックとストレートが選べる。ロックで注文、グラスが運ばれてくると、これがトリプルフィンガーぐらいありそうで、なみなみの量が入っている。メンマも小皿にたっぷり、これで90円は安い。コンビニで発泡酒と柿ピー買ったり、酒屋の店頭で飲む角打ちよりも安い、すごいな、これ。

■バーミヤンの究極「おつまみ豆板醤と紹興酒」

「ちなみにその先があるんですよ」というのは先述のハードなバーミヤンファンの編集者。氏はかなりの酒飲みでいつもすかんぴんなだけに、どんな“先”を知っているのか、と聞いたら本当にすごかった、すごかった、…すごかった。

「メンマは90円、味玉は100円、チャーシューは100円と、安いつまみがいくらもある。でもそれは本当の酒飲みの食べ物じゃないんですよね。バーミヤンの開発部の人は本当にわかってる、かなりの酒飲みがいるんじゃないかなあ。全ファミレス、ファーストフードの中で一番ヤバいのが、ここの『おつまみ豆板醤』(100円)なんですよ」(同前)

めちゃくちゃいけるんですが、哀しい気分になりました。
■いくらでも酒がのめるぞ、このつまみ…

…おおお。真ののんべえは角打ちで塩を舐めながら酒を飲むわけで、どうもバーミヤンでは豆板醤を舐めながら、紹興酒を飲むらしい。「おつまみ豆板醤という名前なんだから、これは酒のあて。これをちびちび舐めながら紹興酒を4杯飲むと、けっこう酔いますよ」とのことで、試したみたのだが、いや、ベロベロになった次第。

この豆板醤、メニュー上はラーメンのトッピングとして位置づけられているのだが、確かに名前的は「おつまみ」。で、実際なめてみると辛さも抑えめで、たしかに酒のあてになる。しかも、ジャンクで美味い。辛味をのぞいて駄菓子屋で売ったら、子供がハマりそうな味がする。

これ、本当に紹興酒に合うのだ。紹興酒がすすむ。ただ、深夜のバーミヤンで一人でこれをつまんで、ベロベロになるまで飲んでいたら、なんだか泣けてきたのは秘密です。紹興酒ロック2杯、ストレート3杯、おつまみ豆板醤1皿、しめて648円。

文/高野景子 (37歳 ♀ 独身)

編集部: