グラドルの相澤仁美と言えば、かつてメディアでは「おっぱい番長」と称され、スリーサイズは93・60・92センチというグラマラスボディで一斉を風靡した。しかし写真誌に素人時代のスキャンダル疑惑を報じられ、いつの間にメディアでその姿を見なくなっていた。
しかし、現在31歳となった相澤仁美、実は全盛期よりも美しくなっていたのだ。アメブロはいまだに頻繁に更新しており、黄金のIカップと言われた胸はずいぶんしぼんでしまった印象だが、三十路の女性とは思えないほどキュート。
「一時は表舞台に距離をとっており、かなり苦労して落ち込んだ時期もあったようですが…。だが一部の週刊誌に報じられたように、年下のボクサー島村国伸選手と一時交際するなど、プライベートのおかげでずいぶん持ち直した」(芸能事務所関係者)
仕事が少ない時期には、バーで店員などもしていたという相澤仁美、そんな苦労をしても現在の容姿をキープしているのなら大したもの。
「むしろ今のルックスに、もう一回グラビアをやらないかという声が多いとか。アイドルグラビア全盛の今こそ、“番長”の貫禄を見せて欲しいものです」(写真誌記者)
Iカップなくてもいいから、もう一度カムバックして欲しいところ!
参照/相澤仁美 オフィシャルブログ 「ポワワンdiary」
文/鷹村優