新型万能細胞であるSTAP細胞をめぐる騒動が連日メディアを賑わせている。論文の筆頭著者として脚光をあびた小保方晴子さん(理化学研究所)は、一部報道によれば「万が一」に備えて、関係者の監視下にあるという。他にも「申し訳ない」「反省しています」をうわ言のように繰り返し、憔悴しきっているという。
「美貌の研究者がみるかげもないほどに、やつれてしまっているそうです。これまでトントン拍子にキャリアアップを重ねてきた才女で、意外に心が折れやすいタイプ。数年は静養が必要ではないか、という程に追い詰められてしまっているそうです」(週刊誌記者)
実験結果を示す画像が、小保方さんが以前に執筆した博士論文の画像と同じであったことも判明するなど、STAP細胞が本当に存在するのかという疑念も広がっているという。彼女の強すぎる上昇志向が、今回の騒動のもとになっているとも噂されている。
「以前から美貌と“ビッグすぎるバスト”が話題になっていましたが、あのFカップはありそうな胸が一気に小さくなってしまっているとか。周囲の関係者もやつれた彼女を心配しているようです」(スポーツ紙記者)
“リケジョ”の星は今絶体絶命の大ピンチに。ここから何がしかの挽回が可能なのだろうか。理研側も14日、「未熟な科学者であり得ない」と断罪しており、ますます孤立無援に。彼女の今後が心配なかぎりだが…。
文/原田大