氏が135組の夫婦に行なった実験では、(1)夫婦に自分たちの結婚の満足度をみずから採点させた(2)夫婦ひとりひとりに自分のパートナーの写真を0.3秒ほど見せて、直後に「素晴らしい」「偉大」「悲惨」「怖ろしい」といった単語を連続で示して、その言葉が肯定的か否定的かを瞬時に判断させる、というもの。そうすると、肯定的な言葉をすぐにわかった人、否定的な言葉がすぐにわかった人にわかれたのだ。
マクナルティ氏によれば、否定的な言葉をすぐにわかった人は、結婚生活に不満を抱く確率が高くなり、離婚する傾向が見られたという。あくまで参考材料の1つにしかならないのだが、みなさんもパートーナーにやってみては? 意外な結果がわかるかも知れませんよ…。
文/編集部
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