中国四川で「火鍋」に入る温泉が人気 真っ赤な唐辛子浮かぶ湯に入る

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中国で火鍋の温泉が大人気

中国四川省重慶に火鍋をモチーフにした温泉が登場し、大きな話題になっている。重慶といえば麻婆豆腐などの辛い四川料理で知られる土地。それだけにご当地グルメをイメージさせたこの温泉、たしかにビジュアルだけでも衝撃的だ。

これは地元スパにある温泉の一つで直径6.7m。金属製の湯船のなかに赤いお湯をはり、さらには唐辛子風のおもちゃを浮かべ、周囲にはタレや調味料をいれる小皿、ビール瓶といったオブジェも配置。徹底して火鍋を演出している。

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お湯は赤いが辛いわけではない

この赤いお湯自体は決して麻辣(辛かったり痺れたり)な泉質ではない。鶏血藤、艾葉、紅花、何首烏といった漢方の薬草を赤ワインで煮込んで作ったものだといい、健康促進効果があるという。

中国のWeiboなどのSNS上でも大きな話題になっており「雰囲気だけで辛い気分になってしまう」「つい火鍋を食べたくなった」など様々な意見が飛び交っている。

見るととっても辛そう(からそう?つらそう)だが、健康によくってそれなら入ってみたいかも。この見栄えとその薬効から、この人間中国風シャブシャブな温泉、現地では大人気だという。


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