『忍者ふわ丸・旨塩味』旨味倍増で美味しくリニューアルした、口の中でドロンするコーンスナック!

お菓子業界では口の中ですぐに溶けてなくなるタイプのお菓子を”忍者”と表現するのがお約束なようだ。この『忍者ふわ丸・旨塩味』もその習いに従った、口の中でドロンするスナック菓子。以前はピンとこなかった製品だが、今回のリニューアルで爆発的に美味しくなった。

口の中で一気にサイズダウンして、後に残るのは旨味のみ。そんな忍術、待ってました!

以前にもこの「忍者ふわ丸」を食べたことがあるが、その時の印象はずばり”イマイチ”
。しかし東ハトは諦めることなく美味しさを追求し、生まれ変わった『忍者ふわ丸・旨塩味』(65g・参考小売価格 税抜122円・2018年1月29日発売)を誕生させた。正直期待はしていなかったが、これが非常に美味しくて驚いた。

確かにシステム自体に変更はない。ふわふわのコーングリッツでできた白い本体が口の中で唾液に触れると一気に消えるというところは同様。しかし以前は消えるのはいいが、美味しさも消えてしまって、何とも空虚な想いを抱く異色お菓子だった。それゆえにリピートはあり得ないとバッサリ切り捨てるしかなかったのだが、今回は違う。

確かに忍者は忍術で姿を消すのも自由自在。しかしそもそもスナック菓子だから、美味しさも一緒に気づかれないのはいかがなものかと、東ハトもハッと気が付いたのかもしれない。今度は濃いめの旨味が舌上に残り、食べた感をしっかり感じさせてくれる。それでいて姿はほぼ消えてなくなるので不思議さもある。これぞお菓子に求められる忍術だ。

その原材料構成は、コーングリッツを醤油や本枯節87%の鰹節や利尻昆布100%、イワシ煮干しの和風食材のパウダーで仕上げた和風スナックのコーンスナック。旨味の決め手は、今回新たに加わった醤油オイルのおかげのようだ。

これは後を引く。しかも消えてなくなるからカロリーも同時に消えてなくなる気がするタイプのすっきりとした味わい。もちろん1袋でしっかり435kcalあるし、炭水化物=糖質も22gあるので、そんなことはないのだが、そうと感じさせないところが忍術か。

この旨味の残り具合に、思い出す定番菓子あり

 

洋風味に飽き飽きしたコーンスナック・ファンなら必ず試しておいたほうがいい、新たなる名作誕生の予感。同時発売で「忍者ふわ丸・香ばし海苔味」もあり。全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストアで入手可能だ。ちなみに記者は好きだったが、昨年8月に中部以東での販売が終了となってしまったコーンスナックの王道「カール」の美味しさのDNAを、会社の違いはあるにせよ、感じてしまったことを付け加えておきたい。

このくらいあっという間に完食できます

 

 



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