東京チカラめし都市伝説の真実! 謎めくチカラ肉は「UMA肉」?

本誌は心からチカラめしならびに焼き牛丼を応援しています。

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 2011年6月9日に池袋西口に突如現れ、その後は細胞分裂のごとく増殖を続けている焼き牛丼チェーン「東京チカラめし」。現在では全国に約130店舗を展開、また近隣の松屋、吉野家、すき家をはじめとする大手牛丼チェーンに壊滅的な打撃を与えており、牛丼界をマッドマックス的世界に引きずりこんだ、イケイケの勢力だ。
 しかし、そんな勢いを妬んだ勢力によるものか、インターネット上ではあらぬ噂が多数流れているという。果たして真実は? レッツ、もぐもぐリーサーチ!

(1)焼き牛丼のチカラ肉は“UMA”の肉?
 答えは「NO!」
 美味しい肉がたっぷりのって一杯290円という驚異の価格、それにたいしてネット上ではその肉、通称「チカラ肉」については様々な都市伝説が語られているという。外食産業界においては“UMA襲来”とすら言われたチカラめしだが、使っているのは正真正銘の牛肉である! それゆえ、あれだけちゃんと美味いのだ。ちなみに週刊文春が中国食材の使用に関して聞いたところ「取材拒否」だったが、そんなことを気にする女々しい連中は、チカラめしに顔を見せるな!

(2)ぶっちゃけあんまり美味しくない?
 答えは「NO!」
 そんなはずはないだろう、あれだけの人気ぶりなのだから。多くの人が食べている、それは美味いという証拠なのだ。それでも疑う人々は、ぜひ「タレ少なめ」の注文で食べて欲しい、するとチカラ肉がまるで砂をはむような味がするのだ。どういうことかと言うと、独自のタレが物凄く美味いということ! 数百回以上の試作が行われたという特殊ダレが味わいのない肉を、極上の味にブラッシュアップしている。とにかく、そういうことだ。

(3)焼き牛丼を見捨てたってマジ?
 答えはこれまた「NO!」
 たしかに、餃子、油淋鶏、マーボー豆腐、チキンカツカレーなどの、非焼き牛丼メニューが多数出ており、「チカラめしが焼き牛丼を見捨てた」という噂があるのは間違いない。吉野家、松屋など、牛丼屋のくせにチキンな連中から“焼き牛丼インスパイア商品”で追撃されているから、というのが理由の一つだと考えられる。だが言いたい、いまや東京チカラめしは焼き牛丼のみならず、幅広いジャンルを持って外食産業を焼きつくさんとしているだけなのだ! 290円ながら麻薬的美味さのある焼き牛丼は、いまだ一番人気メニューであり、同チェーンの特攻隊長なのだ!

文/用賀来太郎

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